春が来ました。
3月は仕事でも私生活でも
心休まる時がなく、かなりしんどかったですが一段落した気がします。
一つは一番上の孫が希望の公立高校に合格したことです。
実は去年、偶然にも次男が今の家族といるところを孫が目撃してしまいました。
私は大げさですが、恐れていたことが起こったと思いました。
目撃した日、孫は泣いていたらしいですが、
Mエちゃんも話し、後日次男も孫達に話しました。
孫の心の中まで全ては誰にもわかりません。
しかし、表面上は孫は笑顔で理解を示し、次男に「弟(次男の再婚相手との子)にも会ってみたい」と言ったそうです。
私はこれまでずっと亡き両親の仏壇の前で「孫達が次男の再婚で傷つく事がありませんように」とお願いしてきました。
まさにそれが突然来たのです。
しかし、少しだけホッとしました。隠さなくてもよくなったので、、
それから孫兄は高校受験の勉強をするようになりました。
ここからまた「ババ馬鹿」で
仏壇には「良い縁の高校に入学させてください」と毎日お願いしました。
私は長男が卒業した私立の高校がいいなと個人的には思っていましたが、Mエちゃんから「私立はお金がたくさんかかる」と聞かされていた孫は何とか公立に入りたいと思っていたようです。
そして、「大人になったら結婚して子ども二人作り一軒家に住んで、普通の温かい家庭を作る」と言うのが今の孫の夢です。
人は子どもの頃に満たされなかった事に一生執着すると言いますが、孫の夢を聞いて少し切なくなりました。
孫は長男の母校も受験し、合格しました。
でも公立に行きたい気持ちが強かったので、私は今度は
「〇〇が喜んで行ける高校に入学させてください」とお願いする事にしました。
公立受験の日、終わって帰ってきた孫はMエちゃんに土下座して「ごめん、あかんと思う」と言ったそうです。
でも私はいける気がしていました。でも孫には「入学する事になった学校が〇〇に合ってると、ご先祖様がそうしてくれてるからね」と言いました。
発表の日、孫と一緒にネットで合否を確認したMエちゃんからすぐに合格の知らせを電話でもらいました。
泣けてきました。
(本当にババ馬鹿です)
本当に本当にホッとしました。
これまで色々親の離婚で辛い想いをしてきたので、希望の高校に行かせてやりたいと思っていました。
そしてお祝いに、ずっと前から孫が欲しがっていたパソコンを「高校生になったら」と約束していたので、買ってあげました。
中学の卒業式の前の日に孫は散髪屋で丸坊主にして来て、(一度してみたかったと)
次男も出席した卒業式。
両親と一緒に半泣きの孫、三人の写真を見て、私もまた泣きました。
全ての事情を話している長男もとても喜んでいます。