三宮の不動産屋女社長奮闘記 -2ページ目

忙しくて、なかなか行けなかった免許の更新に、

やっと行ってきました。

二つ小さな違反をしていましたので

明石まで行って講習を受けてきました。

 

帰り、海岸沿いを走りながら、

塩屋や垂水の海側の家を眺めて空想。

 

海沿いの芝生で、週末にはバーベキュー。

夕暮れから、小さなたき火の灯りでの語らい。

ほぼすべての仕事から退いている私は終末でなくてもいいのですが、

孫や子供達には終末でしょう。

 

何を話すのかは思い浮かばないし、

高校生の頃、こんな詩の一篇を素敵だなと思ったことがありました。

「火を囲んで 話をしよう

 思っていることは なんでも話そう

 黙っていることもいい」

こんな語らいや沈黙、人生の静かな一コマ。

 

そして、招待した人たちは、それぞれの客室へ

私は、自室へ入るまでのひとときを、一人、海辺の芝生で、

のんびりと、黄昏れる。

 

こんな場所に終の棲家を見つけられれば、、、

仕事を引退する少し前に、この夢の館の主人になりたいなと。

 

1階は海の見える喫茶店と、

たまに出会えた物件のみの売買を続ける為の小さな事務所。

二階部分は、自室とゲストルーム。

三階部分は、静かな初老くらいの夫婦の方の貸間にしょうかな。

 

三階か四階建ての海の前の小さなビル。

 

近い将来に実現したい「私の今の夢」のお話しです。

エリザベス女王がお亡くなりになられました。

96歳。

最近のテレビに映されるお姿に、もう近いのかなと思っていました。

 

50歳までは、周りを見回しても、あまり感じなかった、

何と言うか、寂しさなのか、無常?儚さ?

 

昨日、テレビから聞こえてきた歌声、

加山雄三さんの歌声でした、懐かしいなあと画面に目を向けると、

私のイメージとはずいぶん違う”若大将”。

そう言えば、若大将の相棒役だった田中邦衛さんは、お亡くなりに。

まだ元気そうではある若大将は85歳だそうです。

 

高倉健さん他、たくさんの俳優さんが、

好きだった志村けんさんも、もうあの世の人です。

 

まだまだ私の周りには、現役の人たちばかりなので、

死を自然に受け入れるという心境にはほど遠いですが、

大好きだった母も、この世の人ではありませんし、

父も見送りました。

 

神戸の震災は1995年ですし、

東北の震災は2011年でした。

 

月日は、あっという間に流れていきます。

私の年齢にもブレーキはかけられません。

 

エリザベス女王がお亡くなりになって、

私なりの、とりとめの無いような感慨というか、振り返りというか、、、

 

まあ、でも、今、私には追いかけてくるような、

せかされて背中を押され、お尻を叩かれているような仕事もあります。

まだまだ、息子達も心配事はあるし、孫の面倒も、、、

か細いですが、大黒柱を自負しながら、

 

ある意味、余裕無く走っている部分と、

ある意味、充実している部分。

 

まだまだ振り返るよりも、前進の姿勢です。

 

明日も、明後日も・・・

頑張って行きます。

頑張って生きます。

元南アフリカ大統領、ノーベル平和賞受賞者の有名な人格者です。

 

アパルトヘイトと闘い、公民権運動を主導し、

30年近くを獄中で過ごし、その後、黒人初の大統領となられた方。

 

「インビクタス/負けざる者たち」という映画があります。

私の好きなモーガン・フリーマンがマンデラ大統領の役。

 

マンデラ大統領が、

大統領の映画を制作するなら役者は誰にしますか?の質問に、

モーガンフリーマンにと指名されたらしいです。

 

それを聞いたモーガンフリーマンが、

この映画の制作権を買い取り、

クリントイーストウッドに監督を依頼、そして自らが主演した映画が、

「インビクタス」

 

マンデラ大統領とモーガンフリーマンは、

すごく良く似ていて、ぴったりの役でした。

 

南アフリカで開催されたラグビーワールドカップ。

世界最高のオールブラックス(ニュージーランド代表の愛称)

(代表のユニフォームがすべて黒なのでオールブラックスらしいです)

と南アフリカが決勝で闘い、南アフリカが勝利するという映画なのですが、ラグビー映画ではありません。

 

南アフリカでは、、ラグビーはアパルトヘイトの象徴的スポーツで、

もともと黒人の代表選手は一人しかいませんでした。

 

そんなアパルトヘイトの象徴を、

マンデラは、国民が共に勝利を心から喜べるスポーツにしようと、

ラグビーの代表選手達を、黒人の子供達へのラグビ教室へ駆出し、

白人選手達の不平もある中、公務よりも優先した姿勢で、

国民の声が一つになっていく様を先導していくというドラマです。

 

ドラマと言うより、実話です。

1995年、第3回ラグビーワールドカップ、南アフリカ大会。

アパルトヘイトで除名されていた南アフリカは、

マンデラ大統領のもと初開催、そして初出場、

そしてニュージーランドを下して初優勝を果たしました。

 

もちろん、人種差別は簡単に解決するものでもありませんし、

多分に美化されすぎているドラマなのだろうとは思いますが、

ネルソン・マンデラという素晴らしい人物は実在されていました。

 

「我が運命を決めるのは我なり、我が魂を制するのは我なり」

負けざる者たち