どうも~てるりんです。
先日、親父に超そっくりの優しいおじさんが、
すい臓がんで亡くなりました。
すい臓がんと分かってから、
半年かそこらです。
タバコも吸うし、
酒も飲む。
親父に似て、
明るくて気さくな人柄で、
素敵なおじさんでした。
そんな、おじさんの癌治療は、
主に抗がん剤治療だったと聞いています。
知らない人が、とても多くて残念なんですが、
実は、抗がん剤治療は、
一切何の効果もありません。
癌を治すどころか、
余計に悪化させて、
悪くなるばかりです。
じゃあなぜ、日本ではこの医療行為が標準なのか?
それは、お金が儲かるからです。
高血圧や肥満、糖尿病などと言った生活習慣病や癌治療というのは、
れっきとした医療ビジネスなんです。
先日の新聞でも「日本の医療費が42兆円を超えた」という記事がありました。
ちなみに日本の税収は、およそ50兆円と言われています。
これほど西洋医学が進化している日本で、
こんなにも医療費が膨張しているのって、
何かおかしくないですか?
医療の技術は進んでいるのに、
生活習慣病の患者や癌患者の死亡率は増え続ける一方です。
実は、私自身も仕事のストレスで目を悪くしました。
今現在、右目の視力がほとんどない状態です。
町医者で見せても原因は分からず、
琉大病院という沖縄県では最高の医療機関を受診したのにも関わらず
原因は不明でした。
はいはい。
だから、医者は病気を治せない。
という事がよく分かりました。
それなのに、
- 通院を勧めたり
- 手術を勧めたり
- 経過観察を勧めたり
するんですよね。
はぁ?原因もわからんのに通院させるの?
意味分からんし。
そんな時間ないし。
はい、でました医療ビジネス。
治せないくせに、お金と時間を奪うシステム。
よ~く勉強してください。
医療なんかにかかわらなくても、
自然治癒力を信じて、
自分の力でなんとかなりますよ~。