令和6年2月24日

 

今日もまた4の付く日の

ドラレコキャンペーン記事として

 

無二の親友ryuryu氏のブログ記事を引用しつつ

友の心を我が心として

非力を承知でこの世に生ある限り

蟻の一穴の執念の槌をふるい続けるものであります

 

 

 

 

 

今朝はヒンヤリとした外気とは別物のような

明るい春の陽射しが拡がっていますが

今日は4の付く日 

 

ジイのドラレコキャンペーン記事として

無二の親友ryuryu氏のブログ記事を引用しつつ

友の心を我が心として

非力を承知でこの世に生ある限り

蟻の一穴の執念の槌をふるい続けるものであります

 

 

 

この事故原因を 

警察及び損保会社による

長男君の対向飛び出し正面衝突事故である

としたことに対して

親友が独自に依頼して得た

世界的な工学鑑定の権威であるドイツデクラ社の鑑定結果による

大型貨物車の軽自動屋への斜め後ろからの追突事故であるとした記事を 

一部割愛して現場写真と共に転載いたします

 

 

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思い出すままに…………(1114) (1115)

 

 第一衝突箇所は、軽自動車の左ドアーであり、ドアーを踏板にして乗り上げた西○運○、大型貨物車の前腹部下がボンネットを押すように接触し脱落した。

写真の説明はありません。

 

 

 西○運○大型貨物車の前面パネルに打刻された軽自動車屋根部分の衝突痕は、どのようにして痕跡として残ったのか?

 

 

 軽自動車が進行方向左斜めに向いた状態で、大型貨物車の右前が激突しなければ、この痕跡は残らない。

写真の説明はありません。

 千○科○大学嶋○教授は、軽自動車の「潜り込み正面衝突」と言ったが、仮に潜り込み激突したとするなら、軽自動車の運転者には本人確認も出来ぬほどの無残な外傷が残る。

 

 何度も言う。

 竜介の頭部、顔、身体には、一切の外傷、擦過痕、圧迫痕、出血も無かった。

 左足大腿部が西○運○大型貨物車の右前タイヤに踏まれた圧迫骨折があっただけだ。

 この事故は、竜介が運転する軽自動車の対向飛び出し正面衝突では無い!

 

 西○運○、高○英○が運転する大型貨物車が軽自動車に追突した。

 

京都府警○署、林○は、全てを分かっていながら、高○英○の「偽証」を黙認したのだ。

 

京都地裁裁判官も、警察行政に事故の真偽を確認する必要性を、身内の「実況見分調書」有りきとして省略した。

 

三○住○火災海上が本気になれば、損害調査部が正確な事故検証書類を裁判所に提出した筈だ。

 

「真実の事故」を鑑定し、高○英○の「偽証」を覆すことができれば、三○住○火災海上は、西○運○に対しての修理代金、休車損害金二百数十万を支払わなくても良かった。

 

 何故、黙って三○住○火災海上は支払いに応じたのか……

  三○住○火災海上、損害調査部は、竜介に「全過失責任有り」とすることによる「利益」を優先させた。

 

㈱日○工○鑑定センター、中○氏とドイツデクラ社の事故調査は、西○運○大型貨物車の追突であると検証した。 

 

 千○科○大学、嶋○教授と三○住○火災海上、損害調査部は「軽自動車の対向飛び出し正面衝突」を黙認した。

 

 何故、事故鑑定する組織によって、検証結果に違いが生じるのか、

 

「真実」は一つしか無い。

  目撃者の居ない交通事故は、犯罪捜査同等の公的検証組織の立ち上げが必要だ。

 

政官財の「欲望の力関係」の中に、真実が消されるようなことだけは、決してあってはならない!

 

 

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この事故の二時間後 

ご両親が駆け付けた時には

既に長男君は物言わぬ姿になっていました

 

その間 事故直後の長男君の言葉を

誰かが耳にしたかどうかも分からず

ただただ 「死人に口なし」 というべき

甚だ 不条理な事故原因が決定成されたのであります

 

そして 一旦決定された

わずか一人の死亡事故の判決は

司法の怠惰と 傲慢によって

二度と顧みられることはありません

 

そして デクラ社による

説得力のある報告書に対して 司法は

「原告側が金を払って行った鑑定結果は信用できない」

として 

一顧だにしなかったのです

 

もっとも金に執着している損保会社と

大手運送業界と

 

定年後の身分保障につながることを

容易に想像させる定年間近の警察官と

たった一人の死亡事故なんぞには

 

司法の最高権威者としての椅子にふんぞり返っている者が

直接携わる必要もなく若手司法書士の作成教材として 

書類の作成をやらせれば良しとするかのような

心無い権威至上主義者に

言われたくないわい

というのがジイの正直な感想でありますが・・・

 

こんな事例・判例は 決してこの事案一つにとどまることはなく

今までに どれだけ多くの

物言わぬ被害者を生み出してきたか

そして このまま放置すれば

今後また どれだけ多くの

「死人に口なし」の不幸を

産み続けるかわかりません

 

そんな現実を根絶するには

「死人に口を持たせること」

こそが必要であります

そしてその口こそが

ドラレコ画像であります

 

 

大型貨物車に

ドライブレコーダーの

装着義務を

法制化するべし!!

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おはようございま~~ッス😊
 
昨夜のお月様にも
 
今朝の朝焼けとお天道様にも
 
お久しゅうござんす!!お願い と
深く頭を垂れて
ご挨拶を申しましたよ!(^^)!
 
ベランダの気温は
夜明け時で4℃でしたけど
8時を過ぎた今は早くも15℃まで上がっていますι(´Д`υ)
 
0’14の今日のアルバムの中に一枚
ストックの花がありました(^^♪📸
 
 
皆様の地域ではどんなご様子でしょうか?
列島の広い範囲にマークが観られますけど
北国には⛄の予報も出ていますねぇ🥶
 
でも 如月二月もあと少し!
弥生三月ももうすぐですからね
 
今日もまた
お出掛けさんも在宅さんもお互いに
事故やケガや体調管理に気を付けて
心元気で前向きな週末を過ごしましょうね(^_-)-☆
 
今日も一日

ご安全に!!