令和6年1月14日

 

新年二度目のドラレコキャンペーンとして

過去の記事に割愛修正の上で

再投稿致します

 

 

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0’17年1月14日

 

今はラジオ・新聞・TVは言うに及ばず

ネット通販においても

国内外の多くの保険会社のCMが溢れています

 

無二の親友であるryuryu氏は 

自ら経営する自動車修理会社で 

長年損保会社の代理店看板を掲げていましたので

損保会社の表裏の実態を教わる機会が何度かありました

 

ことに このキャンペーンを始めて以来

損保会社とは すべからく

物にはもちろん 人の命や体の損傷などは

全て営利誘導の対象そのものであり

全ての顧客に対して

 

「詳しくは控えめに  概略をより詳しく」

喧伝するのが実態であることを

より強く感じるのであります

 

そして

この国の政治屋やマスゴミ界への絶望感と

一般庶民の将来への明るさのない

絶望感を強くするのであります

 

何故なら 彼らの周辺には

必ず

一部の(?)政治屋の笑顔があり 

官僚の面従腹背の真面目顔があります

 

上級国民の面の皮を持った 

官僚や司法官の

上から目線があって

それらが極めて自然の成り行きとして

互いの触手を強く握りあって吸蜜に狂奔しています

 

 

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思い出すままに……(1078)

2016/12/15(木) 

 

事故に付いての色々なご相談をいただく事がある。

 軽微な事故なら問題になることもないだろうが、重大事故や死亡事故になると、

相談できる人も無く自動車保険知識も無い方が多い。

 

損害保険会社や弁護士と訴訟で争うにしても、

全くの知識も無く相手の言うままに押し切られる。

 

広い大海の真ん中に一人漂っているような状況の中で、被害を受けた傷の痛さや

心の苦しみに耐えながら、保険会社担当者の、侮蔑するかのような

上から目線での示談交渉に入らなければならない。

 

損害保険会社という組織との折衝は、個人としての力では無理がある。

法的に理論的に、彼らは経験値や言葉で巧みに計算した結果へと導く。 

 

事故被害者は、

「当社の規定で、半年の入院加療にしか対応できません」

「当社の規定で、休業補償金額等このようになっております」

  あたかも、法的拘束力があるかの如く説明をされる。

 

 私は公正公平な「正義」に基づいた被害者救済組織を立ち上げたい。

  事故で、今日を生きることにさえ苦しんでいる人達を救済したい。

  一切の利益を目的とせず、誰から影響も受けず、被害者の救済や援助を行える組織を立ち上げることができればどんなに素晴らしいことだろう。

 

幼な子を整列させ、竜介が言っていた言葉を思い出す。

「社会正義、礼節、道徳を持って人に接しなければならない!」

 

 

 

思い出すままに……(1084)

2016/12/27(火) 

 

( 前バンパーが原型を留める損壊状態でも、西○運○、高○英○の「偽証」により、

京都府警○署、林○は「軽自動車の対向飛び出し正面衝突」とした

「実況見分調書」を作成した)

 

今年もあと数日で終わり、新しい年が来る。

 何の進展も無い一年だったような気もするが、日々生きることに意味があるようだ。

 

ある日、突然、竜介は命の火を消された。

 全過失責任を押し付けられたまま、未だ彼岸の地を歩き続けている息子の姿を思うと、現世に生きる私が、命ある限り竜介の想いを世間に知らさなくてはと思う。

 

歴史という時間の片隅に「竜介の交通事故死」という悲惨な出来事が置き去りにされたまま、行政財界の誰も責任を取ろうとせず、誰も非を感じず、沈黙を続けることで逃れようとしている。

 

誰が見ても理不尽な交通事故処理が、一部の利害関係者の手により捏造された。

 「疑惑の事故処理」の発信を続けよう。

 

二度と警察の手によって「癒着、怠慢」の処理がされぬよう警鐘を鳴らし続ける。

 

西○運○、高○英○

  京都府警○署、林○、河○

  三○住○火災海上、損害調査部

  千○科○大学、嶋○教授

 

君たちは、息子の事故を「欺瞞、隠蔽」した。

 

交通事故が、この世から無くなる事は無理かも知れない。

しかし、命が消えた経過説明に、決して「嘘」はあってはならない。

「真実の確認」と「情報公開」を前提に考えれば不正が起きるリスクは格段に下がる。

 

 何時の日か、真実が確認できる日が来る。

 運輸事業者よ!

 数千円の費用があれば真実が記録されるドライブレコーダーの装着を、何故考えないのか?

 

まだ「命」よりも「真実が確認」できる不利益を隠したいか?

 

 

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「一生 虚しく過ごして 万歳 悔ゆることなかれ」

こんな言葉を思い起こしつつ

何の力もなくて

誰に何をできるわけでもないながら

せめて 

己の生きざまの中で

たとえ 微々たることであり

何を勝ち取ることもできなくても

 

自己満足でいい

一つくらいは やり通して行こう

そんな 思いだけはこれからも

友の背中を追いかけながら

時に 友に肩を貸してもらいながら

持ち続けて行きます

 

 

大型貨物車に

ドライブレコーダーの装着義務を

法制化するべし!!

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日曜日の今日もまた

お出掛けさんも在宅さんもお互いに

事故やケガや体調管理に気を付けて

勿論火の元には特にご注意の上で

心元気で前向きな一日を過ごしましょうね(^_-)-☆

 

今日も一日

ご安全に!!