眼差し

 

 

【目は口程に物をいう】

 

と、いう諺がありますが、

 

諺を考えた昔の人、すごいです。

 

 

 

目は(眼差しは)、

 

時として、

多くの想いを伝えることがあります。

 

逆にきちんと言葉にしないと

伝わらないこともあります。

 

 

 

 

 

今は高校生の息子が

 

「行きたくても頭痛が

治らないから学校に行けない」と言っていた頃。

 

 

私が向けていた視線には、

 

 

◯この先どうなるの・・・

 

◯勉強はどうなる・・・

 

◯この無気力な状態はいつまで続くの・・・

 

◯高校はどうするの・・・

 

◯高校、決まったとしても続けられるの・・・

 

 

私の不安がぎっしりが込められていました。

 

 

おそらく、

大人の私より、

よほど、息子の方が不安だったのに。

 

 

 

私の言葉と心がバラバラ、一致していない状態でした。

 

 

ふんわり、じわじわ漂ってくる母の不安を

どう感じていたのか・・・。

 

 

 

 

親も不登校という体験は、

今までの世界観が変わるぐらいの出来事

 

 

 

 

しかも

その子、その子によって

不登校の中身も違って、

 

一人ひとりの立ち直りの道も

同じではなくて。

 

その当時は立ち尽くしていました。

 

 

 

親も

心と言葉がバラバラになってしまいます。

 

 

一致しないバラバラから発生する

雨雲(不安)が

眼差しを通して、

伝わってしまっていました。

 

 

 

 

 

その苦しさを

不登校の親の会で、

話すことで、放しことができました。

 

 

UMIでは

その苦しい、根っこを探し、

自分と向き合うことを学びました。

 

 

 

そして、

眼差しの中にのせていた

自分の不安が

 

 

 

息子のエネルギーを奪っていたことに

気づきました。

 

 

でも、

ただただ、どうして良いか分からなかった・・・。

 

 

 

その時の気持ちを

◯マル、✖️バツと

ジャッジをしないで、

 

 

 

 

悲しさ、

悔しさ、

苦しさ、

惨めさ、

無力感、

・・・・・

 

その感じる諸々な想いを

「そう思うよね。」

 

と、寄り添うことが

まず第一歩

 

 

 

 

 

乙女のトキメキ自分にも優しく 自分が一番の応援団

 

 最後まで

お読みいただいて「ありがとうございました」