フィオ・『フィオの番』だと、勘違いする。(え・・・ぶ。) | わたしはフィオよ♪ フィオなのよぅ~♪ フィオっとなッタタ♪♪

フィオ・『フィオの番』だと、勘違いする。(え・・・ぶ。)

フィオです。



この前の病院のことです。
待合室はあ~
な・なんと!!!他の方がいらっしゃらない!!!
のでラッキーなのですw
(まあ・他のワンコさんがいるとね。特に大きな方は・・・・ぶ。)
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では!!!
(え?)
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よいしょと!!!
(えええええ?←実はけっこうびっくりした。フィオはいつもシャーから離れないから。)
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フィオの順番ですね
(実はこのちょっと前、先生がこの扉から顔出したw)
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あれれ?
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フィオの番ではなかったのです。
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ちょっとお恥ずかしいのです。
なのですったら。


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フィオは案外・病院・苦手じゃないんです。

ってか!!!

先生のことが好きみたいで。

ここは総合病院でいろんな先生がいますが、担当の先生を見つけるとしっぽフリフリw

おやまあ・・・・


ぶ。