金利が高いということで日本の金融商品よりも
外貨商品の方が魅力的です。

中でも政策金利が高い国の通貨のものは、
FXにしてもMMFにしても、
それだけでリターンを狙うことができます。


しかし、南アフリカランド建てMMFのように
金利はとても高いけれど、
実は南アフリカランド建ての商品は
ハイリスクという場合が多いです。


ハイリターンはハイリスクと背中合わせというのも
高金利商品の特徴で、南アフリカランド建てMMFも
そのとおりということになります。


南アフリカランド建てMMFにおいては、
2009年11月現在8%台てという高金利となっています。

このときの1南アフリカランドは
日本円で9円となっています。


少し前の南アフリカランドが16円などというときもあったことを思えば、
南アフリカランド建てMMFの買い時?という気もしますが、
この先の南アフリカランドの行方は神のみぞ知るということです。


本日のトレード

なし

外貨MMFの基準価格をみてみます。

基準価格とは投資信託の1口当たりの価格のことで
外貨MMFでいうと1口当たりの通貨の価格です。

外貨MMFは日々為替が変動しているので
基準価格の事を価格変動リスクともいい外貨を購入又は
解約する時に気を付けなければなりません。

例えば外貨MMFの米ドル1口が1ドルだとして
1ドル110円の時には110円が基準価格ですが、
1ドル100円の時は100円が基準価格です。

この時1ドル110円の時外貨にし、
1ドル100円の時に円に戻すと簡単に考えて
1ドルにつき10円の損失という事になります。

為替差益を狙うとしたらこれは失敗です。
外貨MMFへ投資する場合買付け時売りつけ時の
基準価格をしっかり考え買い、売りを決めるのが大切です。

また基本的に外貨MMFの基準価格はどこの証券会社も
同じですが、適用レートの決まる時間が違ったりするので
その当たりも気をつけて外貨MMFの投資をしましょう。

本日のトレード

11/02 米ドル円90.22ロングの決済。(18:00)
11/05 米ドル円90.42ショートの決済。(13:00)

+20pips
+2万円


外貨MMFを積立で考えてみましょう。

外貨MMFの積立とは言葉の通り外貨MMFを毎月、
又は2ヶ月毎などに定額で購入して積立ていく方法です。

外貨MMFの積立のメリットとして、
外貨の買付けタイミングに迷いがある方や
長期での外貨MMFの運用を考えてはいるけどまずは
小額から考えている方等はリスクを減らせるという部分でも
外貨MMFの積立方式は、向いています。

証券会社にある外貨MMFの積立商品を使えば、
自動的に毎月一定額ずつ銀行口座や
郵貯口座から引き落とされるので、手間も省けます。
また外貨MMFの積立商品も解約は自由です。

自動積立は月1万円くらいからできるので、
円での定期預金などの積立をやっている方も
円と比べ高い利率の外貨MMFの積立に
切り替える事を考えてもいいと思います。

参考までに自動積立のできる証券会社は、
野村證券、日興コーディアル、新光証券、
マネックス証券などで扱っています。