作家、カウンセラー新川てるえ★オフィシャルブログ

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現在は心理学のネタを書いています。過去の記事にはステップファミリーの経験が沢山書いてあります。

3月14日~15日

東京都文京区で行われた、「選択理論」の上級プラクティカムに聴講参加しました。

「プラクティカム」とは臨床演習、中級講座を終えた受講生の方々が上級講座に進む前の講座になります。

 

選択理論心理士は自分の学び直しのために聴講参加が可能です。

 

選択理論心理学とは?

アメリカの精神科医ウイリアム・グラッサー博士が提唱した心理学です。
発表以来40年間、世界各国で普及し、カウンセリングや学校教育、組織、家庭環境など様々な人間関係が絡む環境の中で、
よりよい人間関係を築く手法として高い評価を得、幅広く活用されています。
私のカウンセリングでは、選択理論をベースとしたカウンセリング手法を取り入れて行っています。

 

カウンセリングのお問い合わせはこちら

 

講師 斎藤みずほ先生

受講生8名 聴講生2名

会場でのリアル講義 9時半から17時まで(休憩1時間)

 

初日 

1.オリエンテーション

2.集中上級講座で行うこと

3.自己紹介とWANTSの確認

4.リアリティセラピーー9つの要点

5.WGI集中上級講座に進むために

4.ロールプレイ実践(2事例)

5.プレゼンテーション発表(5人)

6.質疑応答と分かち合い

 

2日目

1. 前日の復習とウォンツの確認

2. プリゼンテーション発表(3人)とフィードバック

3. ロールプレイ実践(2事例)

4.質疑応答と分かち合い

 

ロープレは自分が講師になる視点で参加しました。

「選択理論」を考慮したフィードバックがちゃんとできるかが自分の課題です。

 

プリゼンテーションでは様々なアイデアが出ていて、これからブラッシュアップに向けて間接スーパーバイザーとしての役割の大切さを実感しました。

 

上級プラクティカムになると質問の質も高いなと感じました。

プラクティカムスーパーバイザーはどんな質問がきても、ひるまず回答できないとならないので、学びとスキルが本当に必要だと実感しました。

 

とても充実した時間でした。

 

昨日、アドラー心理学「幸せになる勇気」の読書会に参加しました。

「嫌われる勇気」読書会から全10回の最終回でした。

 

アドラーは好きな心理学の1つですが、以前はこの2冊の本を読んでもまた読みたいとは思えずにメルカリに出してしまったというのが正直なところです。

 

今回は「選択理論」の年次大会で基調講演した金井津美先生のロープレを見て、アドラーを学びたいと思って基礎講座を受講したあとの参加だったので、理論が入っている分、すごく理解しやすくて楽しく参加できました。

 

「知識や経験がないと夢は描けない」

というけれど、まさにそんな感じを実感しました。

知識があって楽しみが描けました。

 

夫婦のパートナーシップ

 

「幸せになる勇気」の最終章はパートナーシップの愛について語られていて面白かったです。

 

人を愛するってまさしく「技術」だなと思いました。

技術があれば相手が誰でも愛し続けることができると今だからこそ深く理解できます。

 

私は4回結婚していて、4回目の結婚が継続7年を迎えようとしています。

もう離婚はしないと決めているので、おそらく離婚はないでしょう。

相手がいいから続いているのではなくて、決心愛し続けるための技術を学んだからだとまさしく思っています。

 

相手で言うと、逆に4回目の結婚生活が一番大変です。

でも一番、自分を鍛えてくれています。

 

詳しくはこちらのブログを読んでください。

「ダーリンはアフリカ人」

 

愛されることより愛すること

 

愛って未熟な時には「愛されること」ばかりを求めています。

私を幸せにしてくれる人は誰なのか?

運命の出会いはどこにあるのか?

 

アドラーは「運命の出会いなんかない」と言い切っています。

私もこれは強く共感するところです。

 

運命は自分が決めること。

それができないと自立できません。

 

だから愛されることばかり求めずに、自分から愛することです。

 

愛することが自分の課題で、相手がそれにどう答えるのかは他者の課題。

そんな風に「課題の分離」を使います。

なかなかそんな風に考えられないから、相手に愛して欲しいとばかりを求めて自立できない人が多いんです。

 

覚悟を決めて、愛する勇気を持ちましょう。

 

もっと詳しく学びたい人がいたら私とお話しにきてください。

新川てるえのカウンセリングオフィス

なんと2026年初更新のアメブロになってしまった。

そんなに更新してなかったんだ。

 

最近はカウンセラーとしての投稿はXと公式Lineが頻繁にしています。

 

新川てるえX

 

公式Line

 

今年は「100日カウンセリング」をもっと世の中に広めたいと思って、登録商標の申請をしています。

 

100日カウンセリングの効果はこちらに書いてある通り、本当にすごく効果的なカウンセリング手法なんです。

 

それでしばらく、休んでいたカウンセラー養成講座も復活しました。

 

マンツーマンでしている講座なのでちょっと大変ですが、ゴールのあるカウンセリングをちゃんとできるカウンセラーが沢山増えるといいなと思って頑張っています。

 

というのも毎日のようにカウンセリングの予約があり、忙しくしています。

100日カウンセリングはカウンセリングシートのお返事も書かなくてはいけないので、お引き受けできる人数に限りがあります。

 

仲間を増やしてもっと多くの人の悩みの解決に貢献したい。

そんな気持ちで日々、カウンセリング講座の講師も頑張っています。

先日から「歎異抄を学ぶ」講座に参加しています。

 

今日は3回目の参加でした。

 

仏教の教えって心理学に通じることが本当に多くて、本日学んだ「六度方行」も「アドラー心理学」に学んだことに似ているなと感じました。

 

六度方行(ろくはらほうこう)は、仏教における六つの実践徳目を指します。

 

**布施(ふせ)、持戒(じかい)、忍辱(にんにく)、精進(しょうじん)、禅定(ぜんじょう)、智慧(ちえ)**の六つです。

 

これらは、仏弟子が修行するための基本的な善行であり、悟りの道を進むための準備として重要だそうです。

 

中でも私の心に響いたのは

「布施」

人を幸せにする行いのことを言います。

 

「布施」をする心がけは、見返りを求めない。

「私が、だれだれに、何々してやったのに」を忘れるようにしなさいと教わりました。

礼がなくても必ず返ってくるからだそうです。

 

「●●してやったのに、挨拶もお礼もないんだよ」

と愚痴を聴くことがありますが、忘れないといけないと。

 

逆に人にしてもらったことは忘れてはならないと…

 

「持戒」

どんなに小さな約束でも守ること

 

「ナピールの少女」という物語を参考に教えてもらいました。

納得!心に響きました。

 

大切な教えが沢山だけど、最も納得したのが「聞法」を続けることが幸せへの道と言っていて。

 

これは私が心理学の学びでも伝えたいことと同じです。

教えを聴き続ける、学びを続けることこそが幸せへの道という意味です。

 

「至りて賢きは石なり、至りて軟らかなるは水なり、水よく意思を穿つ」

「水で石にあながあくことがあるよ」言っているのですが、初心を貫くことの大切さを伝えています。

 

 

昨日は前からちょっと気になっていた「ゲシュタルト心理学」を学ぶ講座とワークショップに参加しました。

 

ゲシュタルト心理学 ルビンの壺

「ルビンの壺」や「エンプティチェア」で有名な心理学です。

「ゲシュタルト」とはドイツ語で「形態、ここがまとまった全体」を意味します。

 

「ルビンの壺」は顔を見ているときには杯が見えず、杯を見ている時には顔は見えない。

そんな関係を示しています。

 

「ゲシュタルト療法」半身体的感覚や感情、現実との向き合いかが、考え方など包括的に

「いまーここ」

の自分を捉えなおすことで、普段の生活では見落としていた「気づき」を得ることができます。

 

自己洞察や自己受容を深めていく心理療法です。

 

ワークのやり方は様々で、私が体験したワークでは

「今、話したいことを話してください」

からスタート。

 

私はアフリカ人のダーリンとの出会いから、昨夜のストレスだった出来事、今という現実と、将来の叶えたい願望についてなどをお話しました。

 

ワークの中に「旅行で訪れたい国をみたてて座布団を並べてください」というのがあって、座布団を並べながら行きたい国を旅しました。

これが前半の理論で教えてもらった「夢のワーク」とか「ファンタジートリップ」に該当するのかなと思いながら。

 

想像の旅は楽しかったです。

なかなか叶わない「ナイジェリア」に旅したときには「日本にいる自分になんと言ってあげますか?」と聞かれて「やっと達成したね」と言いたい気持ちで実際に口にしてみたら、力の欲求(「選択理論」の5つの基本的欲求の中の1つ)が満たされました。

 

ワークの最後に私が気が付いたのは、今の自分の幸せに満足している自分がいることと、誰かのために何かをしたいと常に思っている自分がいて、そんな自分も好きだということでした。

 

これが講座のタイトルにもある「自分らしさと出会うワークショップ」なのだなと思いました。

 

ファシリテーターの創造性、共感力、発想なども必要なワークだなって思い、いつか自分もファシリテーターができるようになると楽しいかもと思いました。

 

また機会があったら参加します♪

 

詳細はこちら→つくばねカウンセリングルーム