作家、カウンセラー新川てるえ★オフィシャルブログ

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現在は心理学のネタを書いています。過去の記事にはステップファミリーの経験が沢山書いてあります。

先日から「歎異抄を学ぶ」講座に参加しています。

 

今日は3回目の参加でした。

 

仏教の教えって心理学に通じることが本当に多くて、本日学んだ「六度方行」も「アドラー心理学」に学んだことに似ているなと感じました。

 

六度方行(ろくはらほうこう)は、仏教における六つの実践徳目を指します。

 

**布施(ふせ)、持戒(じかい)、忍辱(にんにく)、精進(しょうじん)、禅定(ぜんじょう)、智慧(ちえ)**の六つです。

 

これらは、仏弟子が修行するための基本的な善行であり、悟りの道を進むための準備として重要だそうです。

 

中でも私の心に響いたのは

「布施」

人を幸せにする行いのことを言います。

 

「布施」をする心がけは、見返りを求めない。

「私が、だれだれに、何々してやったのに」を忘れるようにしなさいと教わりました。

礼がなくても必ず返ってくるからだそうです。

 

「●●してやったのに、挨拶もお礼もないんだよ」

と愚痴を聴くことがありますが、忘れないといけないと。

 

逆に人にしてもらったことは忘れてはならないと…

 

「持戒」

どんなに小さな約束でも守ること

 

「ナピールの少女」という物語を参考に教えてもらいました。

納得!心に響きました。

 

大切な教えが沢山だけど、最も納得したのが「聞法」を続けることが幸せへの道と言っていて。

 

これは私が心理学の学びでも伝えたいことと同じです。

教えを聴き続ける、学びを続けることこそが幸せへの道という意味です。

 

「至りて賢きは石なり、至りて軟らかなるは水なり、水よく意思を穿つ」

「水で石にあながあくことがあるよ」言っているのですが、初心を貫くことの大切さを伝えています。

 

 

昨日は前からちょっと気になっていた「ゲシュタルト心理学」を学ぶ講座とワークショップに参加しました。

 

ゲシュタルト心理学 ルビンの壺

「ルビンの壺」や「エンプティチェア」で有名な心理学です。

「ゲシュタルト」とはドイツ語で「形態、ここがまとまった全体」を意味します。

 

「ルビンの壺」は顔を見ているときには杯が見えず、杯を見ている時には顔は見えない。

そんな関係を示しています。

 

「ゲシュタルト療法」半身体的感覚や感情、現実との向き合いかが、考え方など包括的に

「いまーここ」

の自分を捉えなおすことで、普段の生活では見落としていた「気づき」を得ることができます。

 

自己洞察や自己受容を深めていく心理療法です。

 

ワークのやり方は様々で、私が体験したワークでは

「今、話したいことを話してください」

からスタート。

 

私はアフリカ人のダーリンとの出会いから、昨夜のストレスだった出来事、今という現実と、将来の叶えたい願望についてなどをお話しました。

 

ワークの中に「旅行で訪れたい国をみたてて座布団を並べてください」というのがあって、座布団を並べながら行きたい国を旅しました。

これが前半の理論で教えてもらった「夢のワーク」とか「ファンタジートリップ」に該当するのかなと思いながら。

 

想像の旅は楽しかったです。

なかなか叶わない「ナイジェリア」に旅したときには「日本にいる自分になんと言ってあげますか?」と聞かれて「やっと達成したね」と言いたい気持ちで実際に口にしてみたら、力の欲求(「選択理論」の5つの基本的欲求の中の1つ)が満たされました。

 

ワークの最後に私が気が付いたのは、今の自分の幸せに満足している自分がいることと、誰かのために何かをしたいと常に思っている自分がいて、そんな自分も好きだということでした。

 

これが講座のタイトルにもある「自分らしさと出会うワークショップ」なのだなと思いました。

 

ファシリテーターの創造性、共感力、発想なども必要なワークだなって思い、いつか自分もファシリテーターができるようになると楽しいかもと思いました。

 

また機会があったら参加します♪

 

詳細はこちら→つくばねカウンセリングルーム

気が付けば久しぶりの更新です!

先月はアメブロは更新しなかったんだと気が付きました。

 

最近は心理学の学びをいろいろ進めています。

カウンセラーという職業には欠かせないので。

 

そもそも自分がカウンセラーの育成をしているので、ちゃんと学んでいい授業を続けること大事。

 

新川てるえ100日カウンセリング講座

 

アドラー心理学の「嫌われる勇気」の読書会に参加しています。

アドラーは以前から好きで、本を読んだりしていたのですが、今年の選択理論の年次大会で金井津美先生とのご縁があって、

初級講座を受講しています。オンラインなので自分のペースで学び中。

 

アドラーコミュニケーション研究所

 

「選択理論」では井上千代先生の「魔法の手帳講師養成講座」を受講中

 

選択理論の講師を養成する講座です。

ロールプレイも大事だけど、理論をちゃんと理解して人に伝えられるようになること大事。

 

この講座では、選択理論の理論の大事なポイントを1時間で講演できるように、プレゼン用のパワーポイントも

用意されていて、それを基に自分でカスタマイズして講座を作れます。

 

最初は見学参加でOK

仲間の作ったプレゼント見て、自分なりに講座を組み立てて、1つのパートからやれるのがいいところ。

10分くらいの講座を4回に分けて作り、合計すると最後に60分の講座の組み立てができます。

 

1回の参加が3千円で自分の好きな日程を選んで参加できるのも、縛りがなくていいところ。

 

「いろいろ講演してるんだから講座なんて自分で作れるでしょう?」

と言われましたが、パワーポイント自分で作ったり、ネタ考えたり、課題でもないとやらないので学びにはとってもいいなと思って受講中です。

 

12月25日は認定試験なんです。

ここまでに作り上げた私の講座をブラッシュアップしてお見せします。

 

タイトルは「ダーリンはアフリカ人」

選択理論で夫婦関係を良くする秘訣をブログネタを使って講座にしました。

人間関係に悩んでいる人のヒントになるかなって思います。

 

クリスマスの夜だけど、参加してくれた方にクリスマスプレゼントの学びになるように頑張ります!!

 

ZOOMによるオンラインの講座ですので気軽にご参加ください。
日時:2025年12月25日(木)20時00分~22時00分 
※公演は60分程度 他選択理論勉強会 視聴参加もOK
※定員15名
参加費:3000円


参加申し込み:井上千代選択理論実践講座

 

選択理論心理士になって、今年は2か月に1回のワンデーセミナーの主催を決めました。

頻繁にはできないけれど、コツコツと続けることをしていこうかなって決心しています。

 

昨日は3回目のワンデーセミナーの開催。

女性ばかり8人の参加者で行いましたラブ

 

 

自己紹介の「WANTS」(今日の講座で手に入れたいもの)で「選択理論を実生活に活かしたい」

という声が上がったので、私が実生活でどんな時に、どう考えて活かしているかというリアルな経験談を入れながらおしゃべりすることに努めました。

 

ランチの休憩中にアフリカに出張している夫から「マラリアになった」と連絡がありました。

彼は行くたびにマラリアになって大騒ぎするので、本当に呆れています。えー

「予防注射していったら?」という私のアドバイスも聞きません。えーん

 

イラっとするけれど、こういう時には選択理論が教えてくれたこと。

「夫婦は友になる」を実践します。

 

飛び出すハート愛が継続するためには友情に戻る必要がある。

愛人や家族の一員とは異なり、良い友人関係は一生継続できる。

それは所有するという空想にひたることがないからである(グラッサー博士の選択理論P68)

 

友達だったら心配はするけれど、ガミガミは言わないよね?

 

そんなエピソードも盛り込みながらのワンデーでした。

 

それから選択理論の年次大会で辞退した上級講座のプレゼンも披露しました。

仲間とアニメの声の寸劇の練習をしたので楽しく出来ました。

講師も楽しむのが私の講座のモットーです。

 

次回は12月6日(土)10時~17時で開催します。

クリスマスバージョンにして工夫してワークなどしたいなと考えています。

 

参加者の皆さんから良い感想を沢山いただきました。

一緒に学んでくれてありがとう!!

 

新しい内容などを知ることができました。
ありがとうございました。
とても楽しく学べました。上質世界のワークにしっかり時間を取って取り組めたところ、フィードバックもとても良かったです。ありがとうございました。
楽しかったです。
特にクララの寸劇!
ありがとうございました。
行動も思考も自分で選べて、それによって感情や生理反応もついてくるというところが、幸せに生きていく大きなヒントになりました。ありがとうございました。
勉強になりました。楽しかったです。
ロールプレイの際に、何をすればいいかよく理解できなかったので、もう少し具体的な説明があったらいいなと思いました。
というのは、私は解決策をどんどん出したくなってしまったんですけど、傾聴の時間なのかな?と思ったので、クライアントに質問をしていました。
こういうことを言ってもいいし、こういうアプローチをしてもいいし、、みたいな説明があったらやりやすかったかなと思いました。
参加して本当によかったです。実生活に活かしたいです。
長時間オンラインセミナーに参加することが初めてだったので、不安でしたが、あっという間の時間でした。
ここで学習するだけではなく、日々の中に落とし込めるよう、継続学習していきたいと感じました。
一人でやり続けるのは、難しいので、学びの会を活用しながら、継続していきます。
本日は、ありがとうございました。

チラシが入ってきたので、地域の無料講座に参加しました。

 

「歎異抄を学ぼう!」という1時間半の講座でした。

様々な学びはカウンセリングをする上で、時に情報提供のネタになるので大切です。

特に宗教の教えはカウンセリングでは使えることが多いです。

 

鎌倉時代に書かれた古典の名著「歎異抄」

浄土真宗の宗祖親鸞聖人の言葉を誰かがまとめて本にしたものです。

「異なるを嘆いて書かれた本」という意味です。

 

誤解を招きやすいということで江戸時代までは封印されていて、明治時代に公開されました。

司馬遼太郎の「無人島に1冊もっていくなら『歎異抄』」という言葉でも有名です。

 

私はもともとお坊さんの説法が好きなので、仏教の教えということで興味を持ちました。

 

短い映画で「歎異抄第1章 摂取不捨の利益」について解説してもらいました。

確かに原文だけだと難しいけれどアニメーション映画で見せてもらったのでわかりやすかったです。

 

また、「彼岸」の意味も教えてもらいました。

 

「彼岸」とは極楽浄土のことだそうです。

対語は「此岸」であちらの岸(極楽浄土)とこちらの岸(娑婆)ということ。

 

彼岸は現在では墓参りするのが習慣になっていますが、もともとはお寺を訪れて「聞法」するのが目的だったとか。

仏法を聞いて学び続けることが「心信」に繋がる。

 

「心信」とは「阿弥陀仏の本願(お約束)に疑い晴れた心」のこと。

どんなことがあっても変わらない幸せを手に入れるためには、「心信」こそが大切で、そのために「聞法」を続けるんだそうです。

 

これって、心理学の学びと一緒で1度くらい学んでも身につかないし、晴れた心にはならないので、やっぱりいい話を聞いたり、学びを続けたりすることなんだなって思いました。

 

8月に出版されたばかりの書籍を紹介してもらいました。

 
 
買おうかなって思ったのですが、今はまだ読まなくてはいけない心理学の本がたまっているので、また次の講座に参加してみて楽しかったら本も読もうかなって思います。
 
無料でこんな講座があるなんて得した気分でした。
布教活動の一環なのかな?