「家を守る7人の神様」の話
開運マスター櫻庭露樹の
【全捨離のすすめ】メルマガ

今日は、僕が師匠と仰いでいた偉人
小林正観さんがよくおっしゃっていた

「家を守る7人の神様」
についてのお話です。
(正観さんの著作でも、
              よく触れられています)

何度も聞いているうちに
覚えてしまったエピソードだよ。

***

家を新築すると、その家には
7人の神様が集うと言われています。

神様たちは、自分の〝居場所〟を
先着順に決めることにしました。
7人の神様は、一斉にスタートし、
新築された家に向かいます。

1番早く着いた神様は
「一番お金がかかっていて、見栄えがよい」
という理由で応接間を担当します。

2番目に着いた神様は
「2番目にお金をかけている」
という理由で玄関を担当します。

3番目に着いた神様は
「次に見栄えがよく、広くて、
飾り物が置いてある」という理由で、
居間を担当します。

4番目に着いた神様は
「落ち着いた雰囲気」という理由で
寝室を担当します。

5番目に着いた神様は、
「残った部屋のうち、最も格が高い」
という理由でキッチンを担当します
(水回りの中でも、台所には
「台所の神」「かまどの神」
という言葉があるくらい大事なところ)

6番目に着いた神様は、
「汚れたところを洗い流すこと」
に重要性を認め、
洗面所とお風呂を担当します。

最後の7番目の神様が、
ようやくたどり着いたとき。
「そこしか残っていない」
という理由で、
トイレを担当することにします。

なぜ、7人の神様たちが
家に到着するまでに、
これほどの差がついたのでしょうか。

それは神様の持ち物が、
それぞれ、まったく違っていたからです。

1番目の神様は、
何も持たず、手ぶらで駆けつけてきました。

2番目の神様は、
小さな紙袋程度のサイズの
お土産を持ってきました。

3番目の神様は、
セカンドバッグのようなものに
お土産を詰めてきました。

4番目の神様は、
小さなナップザックを背負って
走ってきました。

5番目の神様は、
中くらいのリュックサックを
背負ってきました。

6番目の神様は、
リュックサックの中に、
巨大な塊を入れてきました。

最後の7番目の神様は、
登山家が背負うような、
後ろが全部見えなくなるほどの
大きなリュックを背負っていました。
走ることも困難で、
どうしてもビリになってしまった
というわけです。

さて、このバックやリュックの中には
何が入っているのでしょうか。

実は、金銀財宝が入っているのです。

神様はみな、
新しい家に駆けつけるとき
「そこに住む人を裕福にしてあげよう」
と思い、金銀財宝を
持ち寄ってくれるのだそうです。

特に7番目の神様は、
とても心が優しく温かいので、
一番大きなリュックを背負ってやってきます。
大汗をかきながら、
走るどころかゆっくり
一歩ずつしか歩けないので、
やっと着いたときには
トイレしか残っていなかったというわけです。

そして実は、この神様こそ
「烏枢沙摩明王様」なのです。

あなたの家のトイレにも
そんな烏枢沙摩明王様が
いらっしゃるのだとしたら、、、
目に見えない存在に
手を合わせたくなる。

あなたや家族を幸せにしたいと
駆けつけてくださった神々を
敬う気持ちを大切にしたいものです。