一番嬉しいご報告
開運マスター櫻庭露樹の
【全捨離のすすめ】メルマガ

前回の続きです。

僕がかつて小林正観さんの近くに
ずっとご一緒させていただいていた頃
本当にたくさんの方が
正観さんに人生相談をしたり
いろんな質問をしたり
事後報告に来たりしていたんですね。

そういう時も正観さんは
いつも淡々としていて
相談してくる人はさ、

やっぱり人生がうまく行かないとか
お金がなくて切羽詰まっているとか
家族や職場の人と不仲だとか

あまりに苦しいものだから
感情的になるじゃない。

逆にさ、不妊治療をしてたご夫妻に
子供ができたとか
大病がなぜか癒えたとか
人生の最愛の伴侶に巡り会えたとか

そういう嬉しい報告もあって
本当に様々な出来事と
それにまつわるエトセトラ。。。
いや、人々の喜怒哀楽を
見せてもらったんだよね。

で、やっぱり正観さんに出会って
みんな何かしら人生が好転したとか
こんな気づきがあって
物事の見方や捉え方が変わりましたって
そういう人がいっぱいいて

「正観さんのおかげさまで」
「正観さんのいう通りでした」

みたいな、すごく喜ばれるお話も
たくさんあったので
僕から見たら正観さんは
もっと喜ぶのかと思ったんだけど
いつも淡々としているんです。

ただ一言、そうですか。って。
笑いもせず、
とりわけ喜んでる様子もなく。

そのやりとりが
なんだか不思議でしょうがなくて
あるとき聞いたことがあったんです。

「正観さんは、いつも皆さんから
いろいろな奇跡のような
事後報告を聞いていらっしゃいますが、
どんな報告を聞いたときが
一番うれしいですか?」

 すると正観さんは、こう答えました。
「もう何を聞いても動じなくなりました」
というご報告ですよ。

一番うれしいのは、私は大丈夫だ。
私はもうこれで困ったことが起らなくなりました。
小林正観のところへ通って相談したり、
師事を仰がなくなっても
大丈夫になりましたって、
そういうふうに言ってくれることが
一番、僕はうれしいですね。」

当時の僕は、この台詞の凄みと深みを
まだ理解しきれていなかったんです。

自分を頼ってきてくれた人が
自分を通して幸せになったり
何か良い変化があることは
すごく嬉しいことだし
誰かに喜ばれる存在として
良い影響を与えられるのは
本当に素晴らしいことです。

そういう人間になっていくことが
人生の目的でもあるんだけど
正観さんはその先をご覧になっていたんだと
今の僕にはよくわかるようになりました。
続く。。。