小椋 桂

命は何時も生きようとしている、、、

 

 

 

 

 

 

<抜粋>

生きていれば 誰にだって 闇に包まれたり

不運という重い岩に 圧(の)し掛かれたり

そんな時も どんな時も 命と言うものは、、、

人の意思の どうかを問わず

生きようとしている

予告も無しに お訪れて来た 悲しみ 虚しさを

ただ

慰め励ます

言葉にもならない けど

聴きましょう 命の声 心の奥底で

生きましょうと 生きてみましょうと 響く歌声

出来れば より善く より美しくと

 

 

 

 

「命」というものは、その人の意思とは関係無しに、、、生きよう!!、、、生きよう!!、、、まだまだ、、、と、心の奥底で叫んでいるんだと、、、病は「気」からとか、病は「己の心次第」と、よく言うけど、、、

「命」ッて別次元のもんなんだろうね、、、

 

 

 

 

しっかりと、聴いて、しっかり受け止めなきゃアップアップアップ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ほんじゃ 明日も みんなに 優しい風が吹きますように♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・宮崎の空より・・・