私は在日韓国人三世だ。
両親共も日本で生まれ育ったので、それぞれ聞き取る事は出来たのかもしれないが、韓国語を話しているのを聞いたことがない。
私が学校に上がる頃には日本籍になっていて、程度の低い男の子とかが、時々私が韓国人だという事を思い出させてくれる程度だった。
十数年前、『幼なじみ』の一人から、「韓国語を教えて」と、唐突に言われた。
《第一韓流ブーム》だ。
まだブームの前だったので、何もわからず私には実はショックだった
私の中に『韓国人』という劣等感があったから…

「話せないの、知ってるでしょ…
」
」「韓国が一体何よ
」
」自分で抱え込んだ劣等感…
勝手に描いた韓国への蔑視…
ブームが押し寄せ、さすがの私も気がついた。「何だ、なんだ…何が起きているの
」
「見ていない人から、あれこれ言われたくない‼️」
ピシャリと言い放った彼女の一言に、気がついた。
見てもいない、食べてもいない物に、偏見を持つくらい無駄な事ってないなぁ。
聞いても読んでもいないのに、評価出来るわけがない。
観ました、『冬ソナ』 ⛄️
7回は観たかも…

ダンナさんはBoxまで買ってしまった



