いじめを無くせない、情けなさと恥ずかしさでいっぱいになる。
楽しい学校生活でなければならないのに、いじめをする人のために苦しみ、生きることさえ嫌になる。
人をいじめ、苦しく、辛い思いをさせるのは、いじめをするような心に育てた親の責任。
親なら自分の子供がしていることを見抜かなければいけない。
いじめをするのは、心に闇を抱えているから。
全ての親が自分の子供の心をしっかり見つめ、してはいけないことをちゃんと教え、育てること。
正しい心に育てることが、いじめをなくすことへと繋がる。
子供のいじめを親がどうにかしないでどうするのか。
頑張るのはいじめられてる人ではなくて、
いじめをしている人が心の闇と闘い、いじめをしない心になるために頑張るべきだ。

正しく生きる、ということ
つらかった
苦しかった
そんな毎日を過ごしていた
そんな毎日に限界がきた
そして     離れることを選んだ
あらゆる環境を変えられた
踏み出すにはかなりの勇気がいったけど
僕は今     僕らしく生きてる
偽り         立場や体裁だけを気にしていた組織は
正しいものを守ろうとしなかった
人を苦しめ、傷つけて、悪いとも感じさせないその心
そんな心を持った者は今
罪を抱え
いつか必ず与えられるバツにおびえながら生きている