こんにちは
タイトル通りズバッと話す
批判でも誹謗でも無い
ただ真実を語りたい
良くYouTubeでノット強度のテストとか実験らしき事をしてる方もいる
それはそれで素晴らしい前向きな考えです
でも、正直にあてにはならない
なぜか?
本当の強度を計測する機械
例えば大手釣具メーカー
糸屋が持ってる機械は半端ない値段をし
とても、素人が買える金額では無いからだ
YouTubeなどで計測してる機械とは話にならないと個人的には思うのである
こう言う事を前置きに‥話すとね
あくまで拙者個人的に思うことは‥
PEとリーダーのノットで1番強いのは
すなわち『自分がしっかりきっちりほぼ完璧に近い状態で出来るノットです』
もちろん、ライトゲームなどで使う
簡単なノットは例外である!
じゃ例えば FGノットが強いと巷では言われるが‥人間と言うのは器用な人、不器用な人がいたり、利き手も右左違ったり癖もある!
もし、FGノットが完璧に近いくらい編めるならば結束強度はそれなりに出ることでしょう!
でも、FGノットを編んだもののぐちゃぐちゃになってたり、実はちゃんと編み込めてなかったりしたらほぼ意味はない!
おそらく🤔すぐすっぽ抜けることでしょう!
そんな感じでPEとリーダーのノットと言うのは実は何が強いとか弱いとか多少はあるかも知れないが‥
拙者が1番に思うのは何度も言いますが
自分が己が1番得意とされてるしっかり出来るノットを使うのが良いと思います!
拙者も器用か不器用かわからんが‥😅笑笑
どうも、FGノットは苦手なんですね‥
ライトゲームではオルブライトノット一択です!
そして、強度の必要な青物などに使うのは村田基さん考案のキングノットこれ一択です!
ビミニツイストを作りリーダーに8の字作ってビミニツイストを8の字にくぐらせて引っ張り完成!
あくまでも拙者はこのキングノットで青物で切れたことは一度もない!
むしろ40gのジグを根掛かりさせて
PE2号(よつあみフルドラグ)
リーダー40lbソルトマックスナイロン
を手袋はめて引っ張り切れるかと思いきや針を伸ばして回収出来るくらいです笑😅これには驚いた‥たまたまかもしれないけどね
つまり、何度も言いますが‥
PEとリーダーの結束強度と言うのはね
何が強いとか弱いとか、そう言うのは一部の知識として覚えて置いておき、それにどっぷり洗脳されてはダメですよってこと!
1番大切のは『自分がしっかり100%に近いくらい正しく正確に作れるノット結束』これがあなたにとって強いノットてますよ!って拙者は思いますよ
※先ほども言いましたがアジングやメバリングで使う3.5ノットみたいな簡単なのは省きますよ!⚠️
自分の手先にあったノットを探して見て下さいね!
人間は器用な人も居れば、不器用な人もいますから‥
せっかく楽しい釣りにするのに誰かに合わせる必要は無いよ!
ただ、現場について、先行者、地元の方々へのご挨拶、自分で出したゴミ類、仮に自分で出してなくても釣りゴミが落ちてたら拾って帰れる心の豊かさ、乱獲しない、目的の魚じゃないからと堤防や陸地に捨てない相手も命です!
最後に釣りができると言う海と魚に環境に心から敬意と感謝を持ち行う!
こう言う事を常に持ってることは素敵だと思います!
人間は生きてるんじゃ無い!
人間は生かされてるんです!
常に、誰かに、何かに、応援され、支えられて生かされてるんです!
だからこそ感謝は必要であり謙虚で居なければならないと釣りにも通用することだと拙者はおもうのである!
あとはあなたが考えてくださいね!☺️🎣
では失礼致しました!😎