先週のボランティア活動が能登被災地の片付けに汗 発生3か月半 高齢者支援も課題 記者ボランティア参加【読売新聞】 能登半島地震の発生から3か月半。被災地では今も、県内の複数のボランティア団体が復興支援の活動を続けている。現地は今どんな状況で、被災者は何に困っているのか。NPO法人「被災者応援 愛知ボランティアセンター」(ボラセン、www.yomiuri.co.jp3回も写真撮影に協力したのに〜写真ボツと、ボヤきながら(苦笑)読売新聞の中村記者。一生懸命にボランティア活動してましたよ。不器用な感じでしたが、好感もてました。私は、松田さんのお宅を綺麗に片付けしてました。新濃尾大橋(仮称)開通迫る!岐阜と愛知をつなぐ新ルートが秋に完成岐阜県と愛知県の県境を流れる木曽川。上流から下流まで沢山の橋が架かっていますが、さらに新しく新濃尾大橋(仮称)の建設が進んでいます。先日架設が無事に完了し、これから道路工事が本格的に進むみたいです。現地に行って、現在の様子を確認してみました。kokokki.com家から比較的近くに、新しい橋(木曽川)が出来ます。たいへん便利になります🚴♂️
能登被災地の片付けに汗 発生3か月半 高齢者支援も課題 記者ボランティア参加【読売新聞】 能登半島地震の発生から3か月半。被災地では今も、県内の複数のボランティア団体が復興支援の活動を続けている。現地は今どんな状況で、被災者は何に困っているのか。NPO法人「被災者応援 愛知ボランティアセンター」(ボラセン、www.yomiuri.co.jp
新濃尾大橋(仮称)開通迫る!岐阜と愛知をつなぐ新ルートが秋に完成岐阜県と愛知県の県境を流れる木曽川。上流から下流まで沢山の橋が架かっていますが、さらに新しく新濃尾大橋(仮称)の建設が進んでいます。先日架設が無事に完了し、これから道路工事が本格的に進むみたいです。現地に行って、現在の様子を確認してみました。kokokki.com