令和6年能登半島地震で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
運動不足からお腹ポッコリの私😅
本来なら1班の班長の私の所に、テレ朝の密着取材だったそうですが、本来の活動場所のお宅が9時からだったので、その時間まで道端の瓦片付けや、分別回収場所の整理していたら、取材としてはつまらなかったらしく、ほかの班への取材にチェンジ🥲
地味か?
まあ、いいんだけどね。
事前に被災地のパン屋さんに注文🥪
能登島野崎町は約120世帯、その3分の1以上が全倒壊。
建物の下敷きになった人は十数人。
亡くなった人は無し。
全員住民総出で救出。
みんなが仲良しの地区😆
そんな町内のおじちゃんたちが、軽トラに乗って町中走り回り、ボランティアのニーズ調査から手配までやってくれて、グループ班長を何回かやらせてもらいましたが、4世帯と分別置き場の計5箇所活動。
1日でこれだけ活動完了したのは初めて。
それほど心地よく活動が出来ました。
ほとんどが半壊で解体前提の家や蔵の荷物運び出し。
気象庁がまだ震度6前後の余震に注意と警戒中の能登半島。
あちこちでマンホールは上に飛び出し、道路はひび割れ凸凹で歩いていても、すぐにつまずくほど歩きづらい。
行政もまともに入っていない様子。
今回は町内会から直接愛知ボランティアセンターに要請が入ったというか珍しい事案。
早急に復旧復興が進みますよう、そして本当の明るい笑顔が溢れる町になりますよう、心から願い祈ってます。
大きな折り鶴に、皆んなでメッセージを書いてコミュニティーセンターに置いてきた。