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今回は私の勤務している病院で数か月前に患者さんとして
リハビリに来院された小学3年生の男の子をリハビリするという
経験をさせていただいたことがありました。
というよりも私は、子どもさんをリハビリするということを
考えたことがなかったのでしたが
正直子供さん(小児)を診るという経験がなかったんです。
なので>正直頭の中が真っ白状態でした!!!!
経験がないことをするというのはものすごく緊張が強く
前に出てくるんです。
心臓がドキドキする感じでしょうか^^
でもなんとかして診ていかないと前に進まなないので
他にもリハビリをされている先生が3人いてるので
話をきいたりアドバイスをもらってする形になりました。
でも経験がないものを経験に変えていくときは難しさというか
困難というか心の中が非常に複雑になるんです

でも現場でこなすうちに慣れてくるので慣れるまでが大変
なのかなと今になって思います。
患者の症状は
「肘を転倒したことによる骨折」で
「肘が曲げることができない」
という内容で曲げることのできない肘を少しでも曲げるように
というリハビリをしていきました。
私が悩んでいた最大の要因は・・・・
どのように子供さんに相手をしたらいいのかな?
というところにありました。
というより話す機会も少ないですしどのようにしようか?
とやはり悩みました。
大事なのは治すことも大事なのは大事ですがとにかく
たくさん話をすることに観点を置くということでした。
私の病院は15分という治療時間が決まっていますから
15分、話をひたすらその子とするということに決めたんです。
まず子供さんと友達みたいに仲良くなろうと・・・・
それがやはりよくなっていくとうことにもつながりました。
子供さんも飽きることなく毎日来院されていました。
初めは何も話をする環境ではなかったのですが
時間が経つとすっかりなついてくれてするのが
楽しみという状態になりいい経験になったなと
思いました。
とにかくたくさん話をすること
子供さんに慣れてもらうこと
これがポイントのようですね。
いろいろ経験をつめば知識がひろがるので
自分が鍛えられるなと・・・・・
感じます。
次回は・・・・・
私はノートパソコンを何台か所有しているのですが
その中に「windows」のものと「Mac」と2種類あるのですが
使われている方から質問をいただいて2つの違いは何なのか
教えてといわれたことがあるのでそのことについての記事を
書いていこうと思います。
気になる方は是非読みに来てくださいね。
では最後まで読んで下さりありがとうございました。