感想。
最近、強く思うこと。
あちこちで、天皇一家を称賛する人たち。
その人たちの中には、昔、天皇一家を批判していた人たちも、たくさんいる。
ヘドが出るわ。
散々、批判して批判して。
あなたたちの、そういう声が、より一層苦しめていることに、気付きもしない。
今は、弟や両親が、批判の対象。
色々思うことはあるにせよ、限度がある。
意見と批判は違う。
それをわかっていない人たちが、多すぎる。
手のひら返して、称賛して、また何かが起きたら、批判するのかしら?
お金が絡んでいるから?
批判して、ストレス解消するの?
私には、自分たちの理想を、押し付けているだけに思う。
「こうであるべきだ」って。
何かを言う前に、相手も同じ人間なんだ、ということを、忘れちゃいけない。
普段の人付き合いにも、同じことが言える。
批判している人たちは、本人たちが目の前に現れても、同じことが言えるのだろうか?
そんなことを、思いました。
人間が、一番怖いわ。