12月の海 誰もいない海 波の音だけが 夏のままだね 好きだとも言えずに 君を見つめて 「なんでもない」って言い訳したね あの日 本当の気持ちが言えたら 今 君は僕のそばにいたのかな・・・・ 来年の夏 君とここに来れたら 波の音に消えないように 思い切りいいたいよ 君が ずっと好きだったって・・・・