ひとつの答え 雑誌社のカメラマンの話は断ることにしました。 僕は僕でありたいし 僕に撮って欲しいと言ってくれる人がいるなら その人を大切にしたい いつかファッション雑誌のカメラマンとして 僕を支えてくれたモデルさんたちにも活躍してもらって みんなの夢を本にできたら・・・・ それまで もう少し実力をつけていきたいなぁ~