名もない花のように名もない花だけど ほんの少しでいい 君のそばで咲いていたい 夢に向かっている時は 僕に気がつかないかもしれない でもね、君が疲れた時 君を応援しながら咲いている 僕に気づいて欲しい 君を応援してくれている 多くの人に気づいて欲しい