*それは霊界物語に書いて有ります*

2022年7月7日朝拝の後、霊界物語拝読をした項に【苦しめられている人達を助ける為、現界へ西王母の女神様がご降臨なされる】と書かれており、次の日に拝読した項には【悪党一族の悪行から国を救う為、三つの 刃でなくても良い、二神がそれぞれ持った刃で、西王母の女神様により、天上界へ、一夕のうちに行って頂きます】とも書かれています。

事件が起きてから、この事件はどう言う事かなァと思いつつ遠出をしていたものですから、じっくりと考える事無く4・5日過ぎてから、安倍晋三事件の事ではないかと、精査して、前の日の犯人の行動が、三つの砲を 有した銃で狙おうとしたが、次の日二つの砲の銃で狙ったとニュースで流れ、確信を得た訳なのです。

つい先日にも、私の事に関して霊界物語拝読で、ぴったりと合った事が有り、今回も、連動しているのではないかと思うのです。


全ての項に於いて基本公開しておりますが、この項は、同じ様な事件が起きないよう。また事件が解決に至っておりませんので、事件解決に至るまでは、公開を控えさせて頂いて居ります。

この霊界物語全部で、1200項弱ありますが1日に1項ずつ拝読すると6年~7年掛かります。もちろん必ず1項拝読すると言う訳ではなく、2項拝読するときもあるので正確には、何年何カ月とは言えませんが、とにかく長い年月の項の拝読で1項がぴったりと合うのは奇跡に近いので有ります。

霊界物語の中に織り込みながらの予言は、出口王仁三郎が如何に複雑怪奇で膨大な思考の下で書いたとしても、人間業では出来ないと言っても良い訳で、思考力を超える能力を持っていたと言う訳なのでしょう。

西王母は、中国黄河上流張家界桃源郷に君臨せられる仙人の女神様でもあり天照大御神様でもあり伊邪那美命様でもあり大国姫様 でもあり厳の御霊&でもあると霊界物語の西王母の項にも1部かいています。

西王母のの女神様がご降臨なされた今、この様な事件が女神様により敢行される事は、私たちには、如何することも出来ないのです。

そして、お鶴サンは死にましたのテーマ項で伊勢神宮に赤玉の太陽を主祭神として天照大御神を祭って有り、全国神社の総本山です。それを総括している神社庁の総裁を安倍晋三がうけていて、国の大事な魂を一族とともに奪っていたと言う訳なのです。


◇令和4年年賀状、背景には能舞の西王母で 、字題はもともと赤にしょうとしましたが、血の飛び散る様に思われるので、黒に致しました。顔に於いては、厳めしい顔付きで変えようとしましたが、何だかしっくり来ない様で、変える事が出来ませんでした。

そして、七ヶ月後八日に年賀状の女神様により、安倍晋三の霊界行きは実行されたと言う訳なのです◇