teru.a.keyのブログ

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世の中の出来事を観照します。

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2年前に広島へ行こうと思い立ち勢いで向かった。

お金もなく野宿しようと、どうせなら宮島でと行ったものの、人目がそれなりにあった。裏に山があったのでちょうどいい、ここで寝ようと登った時のこと。

日暮れ頃から登り、途中で寝るポイントを見つけたが水気が多くでしっくりこないので、もう少し上で寝ようとまた登った。
 
日が落ちしばらくして、ふと瀬戸内海をみると、薄暗い霧の中、海と空が完全につながっていて広島の陸地と街の灯りがフワッと浮いている感じになっていた。
 
頂上の近くだったのか山の道幅も狭く、壁側の岩とその霧の世界にいることに気づいた時、何だか自分も空に浮いてるみたいで、一瞬、とても恐ろしい感覚に見舞われた。
 
全然寝る場所が見つからず、さらに登ると寺が出てきたので、そこで考え事をした後、寝ようと思ったが風が強すぎるのと、どうも仰々しい雰囲気で寝れない。
 
もういい、とにかく頂上まで登ろうと。
 
最後は大きな岩が組み重なった頂上。
 
岩によじ登り、天体観測を楽しんだ。暴風だったが静かだった。まずい、気持ちいいのと疲れで体動かないとへばっていたら、携帯がなり子供がパパ生きてるの~?と。なんじゃこりゃ、この世とあの世の境界にまで電波通じてんのかと(笑)
 
空と海の境界にも慣れたが、風が強くて体温がどんどん下がってきたので、少し山を下ろうと岩から降り、さぁて人間社会何とかならんかな、と最後にもう一度空を見上げると流れ星が見えた。おぉ。
 
風が弱くなるところまで下山していくと、何やら光が見えたので道を変えて進むとゴンドラかなんかのスペースが出てきた。
 
看板があったので見ると、マムシに注意と書いてある。
 
冗談じゃない。咬まれてたまるかと、下まで山を降りることを決める。
 
夜の山はとにかく暗い。足場があるのか確認するために止まってると、ガサガサと動物やらコウモリ?やらの動く音が聞こえる。
 
マムシだったらと思うと五感cpuはフル稼働してくれて、疲れもどこかに飛び、結構早く下山できた。あの地面に降り立った時の安堵感と言ったら(笑)
 
結局、フェリー乗り場のベンチで寝てシカにつっつかれて起きた。
 
東京帰ってきて知ったのだが、あれは空海が修行した弥山という有名な山だったと。
 
頂上の岩の上で、2リットルの水でシャワー浴びたあと小便もしちゃったけど、、、と思いつつ。
  
とここで二年前の思考は止まっていたんだが、さっきふと気づいた。
 
空海も、空と海と全てが繋がる瞬間の感覚に、何かを感じたのではないかと。
 
そういえば、祖父が昔こんなことを言っていた。海水と空気の間の海面が、一番賑やかなんだ、境界とはそういうものだと。
 
だからなんだジジィめ、現実社会においてそれを表現してみせよ、と流していたが、最近よく分かる。
 
分からないのは時間をどう認識すればいいのかであり、ここを突破しないと前進できない気がしていて、とても厄介だ。
 
空海よ、教えてくれ。

 
本日の一間。
 
「空と海」 と 「時」 の 間。

 
 
 



太陽来い!

天照らす来い!!

来たーっ!!!

晴れ男見参(笑)

お天道様に感謝感謝でこれより登山。
日没までにいい間が見つかるといいなぁ♩

久しぶりにブログUPします。
 
米国の製造業空洞化(アウトソーシング)について、6年前にプレゼンしましたが、オバマ政権・シェールガスも相まっていよいよ戻ってきた様ですね。
 
去年ぐらいからレポートがチラホラ出てきましたが、コンパクトにまとまったものを見つけたのでシェアします。
 
Keyは、価格×需要×供給。
  
日本の製造業は、もはや競争力が無いなどという主張が、未だに日本でしばしば見受けられますが、私はモノづくりの王道を行きつつ新たな時代の形に合わせていければいいかと考えています。
  
よってオフショア/リショア×『産業のコモンズ構築』×(高付加価値)先端製造業のセットも追加Keyとして。
 
  
米国に製造業が写ルンです!な理由
 
・Proximity to customers (27%) 
顧客の近くで販売するようになったんです!

・Improved logistics costs (25%) 
物流コストが圧縮されたんです!

・Less costly and burdensome regulatory environment (17%) 
うざい規制が緩くなったんです!

・Reducing inventory carrying costs (16%) 
在庫の保管費用が低くなったんです!

・Decreasing supply-chain cycle times (15%) 
サプライチェーン(供給網)のリードタイムが短縮されたんです!

・Improving product and process quality (15%) 
製品/製造工程の品質が改善されたんです!

 
 
もう一つ大事なレポートが、イイ感じの会社はどこが違うの?について下記5ちゃん。
当たり前なことですが、ちゃんと(徹底して)やることはプロフェッショナルな作業かと改めて感じます。
 
・They are more likely to invest in equipment, technology infrastructure, and software and through acquisitions. 
ちゃんと投資しています。
 
・They are more likely to increase their offerings of leadership and management-development programs. 
ちゃんとリーダー育てています。
 
・They are more adept at using strategy to address operational efficiencies and focus on more profitable existing customers. 
たくさんお金出してくれるお客様に集中したり、ちゃんと戦略的です。
 
・They are using IT to share information with internal and external stakeholders. 
ちゃんとITで内外に情報シェアしています。
 
・They are better able to minimise the financial impact of regulation and taxes. 
ちゃんと規制や税金の財務インパクトを最小限に抑えています。


修身-整家-治国-平天下の真理からすると、個人から国家まで通じますね。

5 habits of thriving manufacturers 

By Neil Amato 
September 12 2014

http://www.cgma.org/MAGAZINE/NEWS/PAGES/201410915.ASPX

Manufacturing companies remain concerned about regulation, but a rising number of US firms in the sector are thriving.
CGMA.ORG
おぉ。

車そのもので利益を稼ぐのではなく取り付けるシステムや機器から利益を稼ぐという21世紀以降のビジネス潮流の観点でいいね♪ボタン。さらに既存の車にも適用させようとしていることでいいね♪ボタン。出口のサービスモデルとも繋がっていることでいいね♪ボタン。

逆に言えば、コマツもこういうベンチャーが出てきたら脅威であるということ。
ベンチャーの強みは大企業と比べ、失敗しても簡単に撤退できる分、一点突破で突き抜けてくること。桶狭間の戦いでは守る方が難しいかと。今回の技術は無人運転とまさに重なる分野でもありますし。。。

経営判断できる立場の人間が、研究開発に明るく前向きであること、そして見えない脅威を自ら観て数値化し見える化し、いかに組織を活性化できるかによって、存続の幅が大きく変わるのでは。と以前から仮説を持っていますが、実際どうすればいいのかは、かなりアナログなやり方しか思い浮かびません。

だこういうことは、国の制度を変えたからといって組織が動くものではなく、地道にコツコツやり続けるしかないと元キャノン特許部隊の丸島氏とお話させて頂いた際も、そう仰っていました。

 I have to be more Smart.


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日本発の自動運転技術に世界が注目!米インテルも支援する小さな大企業ZMP

2014年8月28日 


http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20140828/413136/?ST=business&P=1


「グーグルの研究開発は閉鎖的だ。関連企業を買収し、特定の技術者を抱え込む。わが社はフルオープンです。自動運転に興味を持つエンジニアが世界中から集まっている」と谷口氏は言い切る。

「クルマの天井に大きなアンテナを搭載すれば、自動運転など誰でもできる。また先行して公道実験を行ったメーカーのクルマの車内にはパソコンが何台も置かれていますよ。我々が目指しているのは、今走っているクルマに搭載されているセンサーを利用して、今使われているナビゲーションシステムの位置にそっくりそのまま入ってしまうような小型ボックスにシステムを入れこむことなんです」

「無人タクシー、ロボットタクシーですね。山間僻地でバスもこない地域の人たちが、電話やスマホでネット予約すれば、自動運転の車が迎えに来て、街へ連れていってくれる。そんなサービスモデルから考えている」

 ZMPは現実味のない技術革新にはまり込むのではなく、日本で自動運転が社会性をもって受け入れるビジネスモデルの構築までを、一体のものとして捉えているところが凄い。

 山間僻地の限界集落のお年寄りたちの足として自動運転のクルマを使うことは、規制緩和によって実現可能性を飛躍的に高めることができると谷口氏は言う。