社会的養護について、学んでいます。

「こども時代のすべてを施設で暮らす」という子どもが、

少しでも減って欲しいと願っています。

 

 

里親の皆様、日々の養育お疲れ様です。

 

 

 

 

先日、ごく身近な人から、表題の言葉を聞かされました。

その方は、「子どもたち」にとって祖父母にあたるYさん。
私にとっても顔見知りの、大人です。

細かなことは伏せますが、「子どもたち」の「親」であるX夫婦は

養育能力には、少し黄色信号が灯っている状態です。

 

 

私は、こうして社会的養護界隈を見聞きしています。
いろいろな家庭や背景を見てきたつもりですが──
過去に見聞きした、ある場面は、今思い出しても怒りがこみ上げるものでした。

だからこそ、今回のYさんの発言は、正直すぐには受け止めきれませんでした。

 

 

ちなみに、Yさんは私がこのような活動をしているとは知りません。
きっと、何気ない会話のつもりだったのだと思います。

でも私は心の中で、こう思いながら話を聞いていました。

 

「手を出すなら、ちゃんと責任を持って。」
「高校まで、じゃない。“高校を出てから”が大事なんだから。」
「最後まで、面倒を見る覚悟があるのか──」

 

何気ない会話の裏に、
どこか“途中まででいい”という価値観が潜んでいないだろうか。
そんな問いが、頭から離れませんでした。

 

つづく。

 

 

お読みいただき、ありがとうございました。

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