社会的養護について、学んでいます。

「こども時代のすべてを施設で暮らす」という子どもが、

少しでも減って欲しいと願っています。

 

 

今回は、頼まれてもいない、カウンセラーでも何でもない人間が、勝手に人の見立てを作るという、ただただ失礼なことをしています。(ただし、詳しい情報は載せません)

不快な方は、読まない方が良いです。

そして、その推測は違うんじゃない?と思われる方は、ぜひ助言をお願いします。

 

 

 

 

 

この成人学童期。

過去の事例検討会にも挙がっていました。

とある行政から参加されていた職員さん、大変困ってました。

他の職員は「成人学童期」という見立てを知らないから方針が・・・と。

 

 

XさんのケースをA先生の事例検討会に挙げてみたい!という衝動にかられてしまいました。

 

Xさんの周囲の人にも「成人学童期だよ」とお伝えしたいけれど、皆、その見立ての知識がありません。

(見立ての知識はなくても、何かを感じ取っている。)

 

 

仮に「成人学童期である」と理解したとしても、周囲ができることには限界が。

Xさん本人に任せたら、最悪な事態にしかなりません。

周囲ができることは、環境調整しかありません。


そして、私の立場でできることは。

「火の粉を被らない場所から『支える』」しかないという考えに至りました。

 

 

同じように学んでいる方と、事例検討会をしてみたいな・・・。

(多忙にて、A先生の元に行けない)

 

 

対処方法に興味のある方→ハッシュタグをどうぞ。

 

 

 

 

お読みいただき、ありがとうございました。

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