社会的養護について、学んでいます。

「こども時代のすべてを施設で暮らす」という子どもが、

少しでも減って欲しいと願っています。

 

 

 

 

 

MR女性が子どもを持つかどうか。
 

 

相手の男性次第かな?と思っています。

MR女性との間に子どもを作ると決めたのなら、健常者に比べてできない部分はある。

 

「そのできない部分」を助けたいと思うから結婚や出産に至るのだと思っていたけれど、残念ながらそうではない方もいるようなのでモヤモヤします。

 

 

そのできない部分を、周囲に丸投げしないで欲しい。

 

 

丸投げ・知らんぷりというつもりはないのだろうけれど、「自分自身のことで精一杯な男性」と一緒になってしまうと、家庭内は大混乱。

保健師さん達がケース会議を開く様子が、眼に浮かびます。

 

 

 

つづく。

 

お読みいただき、ありがとうございました。

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