社会的養護について、学んでいます。
「こども時代のすべてを施設で暮らす」という子どもが、
少しでも減って欲しいと願っています。
新たに裁判を起こされていることは、ネットニュースで知っていました。
ふと署名活動のページにアクセスしてみたところ、新しいお知らせがありました。
里子ちゃんとの思いがけない再開の場面に、涙が滲みました。
2022年10月22日の話になりますが、県庁前で、私達が友人三人と居た所に、偶然、目の前を、里子、今の預け先の里親夫婦、他の里子が一緒に歩いてきました。私は、私の目の前を歩く里子に駆け寄り、抱きしめたい気持ちを必死にこらえながら「○○ちゃん」と名前を呼ぶと、それまでうつむいて歩いていた里子が目を大きくして、ぱあっと表情が明るくなり私を見ました。里子は、今の里母に私の事を一生懸命に訴えている様子でしたが、里母はそれを無視して里子を引っ張り足早に連れて行きました。それでも里子は、何度も何度も後ろを振り返り私を見ていました。
つづく。
お読みいただき、ありがとうございました。

