社会的養護について、学んでいます。

「こども時代のすべてを施設で暮らす」という子どもが、

少しでも減って欲しいと願っています。

 

 

Awaさんのオンライン講演会の中で、気になった発言が。

海外のエピソードでしたが、

「施設の子(?)が国を訴えて、賠償金を得た。」というお話でした。

 

 

この一節を聴いて、前々から思っていたことをあらためて思い出しました。

Awaさんの意図と違っていたら、申し訳ないのですが・・・。

 

 

ネットの拾い物です。

 

社会的養護のケアリーバーの青年Aさんが、自己情報開示請求をした。

そして、ようやく自分が預けられた経緯をようやく知ることができた。

 

 

生まれてすぐから18歳の措置解除まで、ずっと施設暮らし。

いずれ引き取るつもりだったの?

でも、出生のきっかけを考えると、養子の選択もあったのでは・・・。

親御さんは失踪した訳ではなかったみたいだけれども、措置解除に当たって積極的な支援があった訳でもなさそう。

それまでに定期的な交流もなかったよう。

そもそも、措置の経緯を知らないまま成長したということは、ライフストーリーワークもきちんとされていない施設だったのかな。

 

 

 

どうして里親委託にならなかったんだろう?

どうして、ジソウの担当者はあえて施設措置のままで過ごさせたんだろう?

その合理的な理由は?本人に言えるのかな?

そういう経過のある児童さんだからこそ、里親委託の方がよかったのに・・・。

親権者の同意が・・・なんていうのは理由になりません。

そもそも社会的養護に預けている理由を、実親さんにキチンと指摘すべきでした。この状態で迎えに来るって言えるの?って。

 

そんな風に感じたAさんの事例でした。

 

 

 

つづく。

 

お読みいただき、ありがとうございました。

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