①
社会的養護について、学んでいます。
「こども時代のすべてを施設で暮らす」という子どもが、
少しでも減って欲しいと願っています。
Awaさんのオンライン講演会の中で、気になった発言が。
海外のエピソードでしたが、
「施設の子(?)が国を訴えて、賠償金を得た。」というお話でした。
この一節を聴いて、前々から思っていたことをあらためて思い出しました。
Awaさんの意図と違っていたら、申し訳ないのですが・・・。
ネットの拾い物です。
社会的養護のケアリーバーの青年Aさんが、自己情報開示請求をした。
そして、ようやく自分が預けられた経緯をようやく知ることができた。
生まれてすぐから18歳の措置解除まで、ずっと施設暮らし。
いずれ引き取るつもりだったの?
でも、出生のきっかけを考えると、養子の選択もあったのでは・・・。
親御さんは失踪した訳ではなかったみたいだけれども、措置解除に当たって積極的な支援があった訳でもなさそう。
それまでに定期的な交流もなかったよう。
そもそも、措置の経緯を知らないまま成長したということは、ライフストーリーワークもきちんとされていない施設だったのかな。
どうして里親委託にならなかったんだろう?
どうして、ジソウの担当者はあえて施設措置のままで過ごさせたんだろう?
その合理的な理由は?本人に言えるのかな?
そういう経過のある児童さんだからこそ、里親委託の方がよかったのに・・・。
親権者の同意が・・・なんていうのは理由になりません。
そもそも社会的養護に預けている理由を、実親さんにキチンと指摘すべきでした。この状態で迎えに来るって言えるの?って。
そんな風に感じたAさんの事例でした。
つづく。
お読みいただき、ありがとうございました。
