社会的養護について、学んでいます。

「こども時代のすべてを施設で暮らす」という子どもが、

少しでも減って欲しいと願っています。

 

 

この夏に書いたエントリーに、あねもねさんよりコメント予告をいただいていました。

 

 

今回、あねもねさんの経験からコメントをいただきましたので、皆様にもシェアをさせていただきたいと思います。

記事化は、ご本人様より了承をいただいております。

 

 

元記事はこちら。

 

「この施設Bが「拒否した」と聞いて「ふ~ん、施設は養育のプロのはずだけど・・・」と思ってしまった。」

おっしゃる通りですね。

でも施設職員のすべてが養育のプロとは言えないかもです。

施設によってはベテラン職員数名以外は新卒~3年目あたり(20代前半)の職員が多数という場合もあります。
また、既に施設に「〇〇な子ども」が複数人いれば、手間もかかり現場の負担を考慮すると「受け入れ不能」の選択もありますね。

国が定めている職員の配置基準内で運営している施設であれば、もちろん人員不足なので現場の負担はかなり増します。

だからといって、「〇〇な子ども」をすべて里親さんに委託するのも、各々の里親さんの家庭状況で「受け入れ不能」はありますよね。

それを「里親さん」への怒りとしてぶつける施設長さんに私は?と思います。

施設・児相・里親さんの三位一体で解決していければいいと思いますが、私が職員だったころは施設と児相との駆け引き(この子は委託を受けるからその後当分は受けない)とか、手に負えない荒れ馬な児童を一時保護することと交換条件とか、いろいろとありますね。

本来の意味でその「子どもの支援」に対して「三位一体のお互いの支援」をできてこそ、社会的養護が進んでいくのではないかと思います。

 

 

つづく。

 

お読みいただき、ありがとうございました。

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