社会的養護について、学んでいます。

「こども時代のすべてを施設で暮らす」というケースが、

少しでも減って欲しいと願っています。

 

 

 

ネット上で、私が特に注目したコメントはこちら。


我が家で預かっていた里子が同じ目にあっている。生まれてから一度も面会にすら来なかった実親が同居を希望していることを理由に、本人と私には行動観察と言って一時保護された上で実親宅に近い里親に措置変更された。本人の同意は得たと聞かされていたが、最後に一時間だけ面会を許されて話を聞いてみたら、保護されて三日目くらいに実親の話をされ、自分は「考えてみる」と言ったのに勝手に話が進められて新しい里親に合わされたとのこと。弁護士に相談しても法的には勝てないと言われ、児童相談所に話しに行っても「里親は施設ですから」と言って取り合ってもらえなかった。里親は人間ではないのだそうだ。その後児童相談所は里子を2年間も放置。里親も動かず不安になった里子からの連絡で弁護士に確認してもらおうとしたら慌てて里子に職員が面会して謝罪。実親との面会が始まったが不調のまま里子は社会に放り出された。心無き児童相談所は解体してほしい
https://news.yahoo.co.jp/articles/7e745580031228eafcf160581c8e7b94ff15cda3

 

このケースを信じるとすれば。

再統合を進める前提で別の里親に措置変更されたのに、結果としては「不調のまま社会に放り出された」。

その事実を、行政側はどうとらえているんだろう?

 

 

 

コトを動かすのであれば、児童相談所側には「親御さんも、こういう風に環境調整ができました。再統合のために、児相側もここまで支援体制を整えました。」と胸を張って、再統合をして欲しい。

 

私が聞いたケースのように「まぁ、ダメになるでしょうけどね」などという言葉を、里親側に言わないで欲しい。

(私が聞いたケースの方は、その後、再統合の話が消滅したそうです。)

 

 

これが乳幼児さんや学童初期の里子ちゃんだったら、誰にも助けを求めることはできません。

コメントの方は、連絡を取る術を持っている元里子さんだったから、元の里親さんにつながることが出来たんですね。

今後は、里子ちゃんに何か起きたら、弁護士を呼ぶように言い含めるしかないのだろうか?

 

 

元の里親さんにとっては、たいていは「個人情報の保護」の名の下、どこに住んでいるのかも知ることが出来ないブラックボックスの中。

里子のその後が心配で援助したくても、できない。

だからこそ、必死になるのだと思います。

 

まさか、「施設措置orよその里親委託にして、そのまま18歳まで過ごしました」なんてことにはならないですよね?と言いたい。

 

 

お読みいただき、ありがとうございました。

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沖縄の件は、里親Dさんのケースとは、また異なる話だと思います。