社会的養護について、学んでいます。
「こども時代のすべてを施設で暮らす」というケースが、
少しでも減って欲しいと願っています。
話題は、ちょっと社会的養護から離れまして。
職場の玄関口にちょっとした滞留スペースがあります。
そこにかつて同じ部署で働いた同僚Aさんの子ども達がいました。
学校--職場--自宅
こんな位置関係ですので、学童→親の職場に寄り、
仕事終わりの親と一緒に帰るという訳です。
子ども達とは偶然、数カ月ぶりの再会です。
最初に気づいたのは、Aさんの第一子ちゃん(〇年生)。
その次に、第二子ちゃん(〇年生)。
私に気づくと、遠くから手を振ってくれました。
学校のお勉強の話、クラブ活動の話など他愛もない会話が楽しい。
実はこの第一子ちゃん。
生まれた時、私が貴重な初沐浴をしています。
Aさんが出産した産院は、あえて沐浴をしない体制。
生後5日間の入院、その後、
親であるAさんよりも先に、沐浴をするという大役を仰せつかりました。
(もちろん、Aさんの依頼の下、です。)
私が沐浴・おむつ・離乳食のお世話をした第一子ちゃん。
(Aさんは完母だったので、私がミルクをあげることはありませんでした。)
あの時、赤ちゃんだった第一子ちゃんも、もう〇年生。
時の流れを感じます。
ふと、第一子ちゃんが一言。
「こんどの日曜日、〇〇ちゃん(第三子)のランドセルを買いに行くんだよ~」と。
あぁ、そうだ。
A家の第三子ちゃんは、あの子達と同じ学年だった。
あの子たちも、もう小学生になるんだなぁ・・・。
A乳児院から、B児童養護施設へと措置変更になった「あの子達」。
あの子達の健やかな成長を、今日も願っています。
お読みいただき、ありがとうございました。


