社会的養護について、学んでいます。
世間で起きていることを、社会的養護に絡めて考える癖がついてます。
以前、ミレーナについての記事を書きました。
そして、最近になってからタレントの益若つばささんのニュースを目にしました。
避妊の効果があるのは事実としても、報道の仕方に悪意を感じます。
益若さんのお話では、避妊効果は副次的な効果のよう。
仮にね、主たる目的だとしても「性に奔放ですね」などと指摘するのは
マナーがなっていないな~と思います。
こういう人は、職場でも同じ発言するのかな?
ニュースサイトのコメント欄にも
私も20代前半の頃、生理痛が重くて改善の為に低用量ピルを処方してもらったことがある。
母親が私がピルを飲んでると知り、マジ泣きで
「育て方間違った。」だの何だの言ってきて意味がわからなかった。
母親の正解が恐ろしいとおもった。
治療目的でピルを飲む人もいるそうですが、
飲み忘れないようにしないといけないとか、
年齢によって使えない人がいるとか、制約があるそうです。
ミレーナも出産経験がないとダメと書いているサイトもあるけど、
体験談として「未産の女子大生が入れてきた」なんていうのも目にしました。
職場の若い女子(20代)が生理痛が酷いというので
「ちゃんと婦人科に行きなさい」と言うのだけれど、結局行っていない様子。
鎮痛剤で凌いでいるようだけど、将来困っても知らないぞ~と遠目に眺めています。
今回の益若つばささんの報道を見ていて
里親制度についても言えることだな~と感じていました。
私も含めてですが
里親になりたいと思う人は、単純に
「こどもが欲しい」
「子育てがしたい」
そんな風に願う人だと思っています。
なので過去に、いきなり
「あなた、お金目当てですね」と言われてしまったことに、驚きました。
もしかしたら、私が知らないだけでお金目当ての里親さんがいるかもしれない。
でも、私には判りようがないので、なんとも言えません。
これまで里親サロンなどで見聞きした話を総合すると
「里親として大変さのバロメーターは、0~100のグラデーションの幅が広い」。
一言で語れるものではないと感じています。
お金目当てで里親登録をしても、そもそも委託されないと手当てもいただけないですしね。
里親手当は、副次的なものです。
里親手当が今の金額になった経緯は、私は知りません。
なんとなく耳に入ってくるものとしては、昔は寸志程度の丸投げだったそう。
古い資料で見たとある里親さんの話だと、〇〇障害があって自立できる訳もないのに
「18歳なので終了」とされてしまった。
児童福祉法の保護から外れた後も、家族として生活している。
元里子さんの状態は悪化し、生活サポートが必要。
もしも、この元里子さんが元里親家庭を離れたら
単身で生活保護になっていたのでしょうか。
本当なら、行政がやるはずだった保護者/後見人としての立場を
この元里親さんに丸投げしている状況。
行政の狡さが見え隠れします。
お読みいただき、ありがとうございました。




