社会的養護について学んでいます。
先に一つ、ごめんなさいです。
一次募集が締め切られてから、今回の学会のことを知りました。
二次募集でも、同じ優遇策があるかも・・・と信じてシェアいたします。
以前もエントリーに取り上げた、日本子ども虐待医学会のシェアです。
お近くに医学生・看護学生さんがいらっしゃる方、特に近畿地方の方どうぞシェアをお願いします。今年は京都で開催されるそうです。
コロナがどうなることか、場合によっては中止もあるのかな・・・などと考えたのですが、児童虐待は喫緊の課題でもあります。どうぞ、最前線にいる皆様の知見が集約されますように。
通常、医療系の学会はとてもお金がかかるらしいのですが、こちらの学会は未来の医療職の方に参加を募っています。
私も近所の医大・看護大・看護学校にも案内しようかな・・・と思ったのですが、当地から京都の学会参加は交通費・宿泊費を考えると、なかなか難しいので断念しました。実際、コロナによる移動制限が生じた場合、「仕事」とは言えない学生さん達には厳しいかもしれません。
我々は子ども虐待分野の将来の担い手である研修医、医学生、看護学生の参加を積極的に応援する目的で、参加費を非常に低く設定しています。
7月4日web学術集会中に開催されるランニングレクチャー等、初学者向けのコンテンツも用意しています。この分野の勉強を始めてみたいと考えている方はぜひ気軽に参加してください。
「こどものケガ全てが虐待であるとは限らない」といのはもちろん大前提なのですが、病院での受診をきっかけに、児童虐待が明るみに出るというのは、報道でもよく目にしますね。少し前の北海道での事件報道でも「受診に付き添った父親が、医師に口止めをした」というものがありました。
親子分離を伴う児相の介入だからこそ、正確な診断が必要です。
本当にただの事故の場合もあるでしょうし、親子喧嘩の腹いせに「親にやられた」という子どもの事例も聞いたことがありました。
誤認保護による児相批判も目にします。
勇み足はあるかもしれませんが、嘘や改ざんはあってはなりません。
児相が堂々と「きちんとした根拠を元に、子どもを保護している」と言えるよう、医療の最前線にいる方々にご協力をお願いしたいものです。
ちなみに、この「日本子ども虐待医学会」の事例検討会は医療従事者だけでなく、児童相談所・警察・検察関係者も参加可能だそうです。
事例検討会参加資格
※事例検討会参加資格 (1)かつ(2)、または(1)かつ(3)を満たす者
- (1) 第12回日本子ども虐待医学会学術集会参加者であること
- (2) 日本子ども虐待医学会の会員
- (3) 日本子ども虐待医学会の非会員であっても、児童相談所(ただし、医師・保健師等の医療職および非常勤弁護士・嘱託弁護士は除きます。児童相談所に勤務する医療職が事例検討会に参加するにはJaMSCAN正会員になっていただく必要があります。)・警察・検察の公的機関の職員については事前申し込みの上、ケースレビュー委員長の許可があれば事例検討会に参加可能
事例検討会は大変示唆に富む内容となります。
参加資格をお持ちの方はぜひとも学術集会だけでなく事例検討会まで参加いただきますようご検討ください。
私が児相職員だったら絶対に参加したいところですが、なかなか現場の職員さんが参加することは難しいのかもしれませんね。職員の中でも、虐待対応の職員しか足が向かないかもしれません。
お読みいただき、ありがとうございました。

