社会的養護について学んでいます。
近年、養育費の取り立て代行を行う自治体が出てきましたね。
ただし、対象になるのは
- 法的に婚姻→離婚をした夫婦
- 離婚の際に、養育費の取り決めをしていた
以上2点が必須のようです。
養育費を払っている側に扶養控除がないと聞きます。
きちんと支払いをしている方にこそ、税金の控除などの支援が必要だと思います。見返りが欲しくて養育費の支払いをしている訳ではないとしても、「きちんと支払いしてるね。がんばってるね。」と、その姿勢を国が認めてあげることも大切です。
きちんとしている方が損をするのはおかしくないですか?
知らんぷりをしている男性がいかに多いことか。
願わくば、法的婚姻をしていない男女に生まれた子供に対しても
養育費を取り立てる仕組みができて欲しいと思っています。
里親Dさんのエントリーでスマホ妊娠という言葉を知りました。
- 「SNSで知り合った人との間で予期せぬ妊娠をした」
- 「アカウントを削除して、逃げられた」
- 「連絡が取れない」(電話を掛けるとコール音はなるけど、出ない)
以前からそういう人はいたと思うのですが、今回の「スマホ妊娠」でこういった現象に名前がついて可視化された。そんな風に感じています。個人的には、スマホ妊娠だって「身元が確かでない人と、そんなことしなさんな」と思いますが、私の意見はおいといて。
スマホ妊娠でなくても
- 「リアルの知り合いだったけど、妊娠を告げたら仕事も辞めていなくなってしまった」
- 「別れてから妊娠に気づいた」
- 聞かされていた実家を訪ねて行ったら、相手の親も「あの子はそんなのばっかりで、こちらも迷惑している」と泣かれた
そんな話も見聞きしたことがあります。
ネットで「女を妊娠させて逃げるような男は、ただの傷害罪」と発信している方もいました。
私も同意します。
逃げ得は許さない。
そんな仕組みはできないものでしょうか?
SNSのアカウントって警察が本気を出しても、辿れないものなの?
社会を揺るがす重大事件でないと、警察は動いてくれないものなの?
義務教育中の女の子を妊娠させたら、児童虐待で逮捕でしょ?
たとえ義務教育中でなくても、
女性を妊娠させて知らんぷりであるならば傷害罪で良いと思っています。
- スマホ妊娠で泣いている女性が多くいて悲しい思いをしたり
- 経済的に不安定な状態でひとり親家庭で育つ子が増え
- 社会的養護を必要とする子どもが増えること
- 結果として社会保障費が増えることは、社会を揺るがす国家の危機ではないの?
上記のような酷い男の人に騙された・逃げられた女性は本当に気の毒です。
だからこそ、「別れたふり」「連絡が取れないふり」をして公的な手当てを多く得る人は、国家の敵です。
ペーパー離婚や、「ひとり親家庭」を装いながら事実婚状態にあったり。
そういう人がいるから、真面目に頑張っているひとり親家庭が偏見を持たれてしまう。
生活保護もそうではないでしょうか。
やむを得ず、生活保護の受給に至る人は仕方がありません。
がんばって、生活保護から抜ける人だっているんです。
結果として生活保護のままであっても、できる範囲でアルバイトをしている人もいます。
就労できなくて生活保護を受けているのに、子供が増えていくシングルマザーさん。
「妊娠を告げたら連絡が途絶えた」というのならば、きちんと公的機関に訴えましょう!
そして、子どもに面会に来ない実親さんにも、言いたい。
子どもを愛しているなら、最低でも月に1回は面会に来てください。
面会が無理なら、手紙を書いてください。
きちんと愛情表現をしてください。
行動で示してください。
「親であること」に胡坐をかいてはなりません。
親役割ができないのであれば、そのヒモ。
切ってあげてください。
切ってあげることもまた、愛情です。
お読みいただきありがとうございました。


