社会的養護について勉強しています。
ヤフーのニュースサイトで出会うことができました。
コメント欄には、施設で育った方や、血のつながりのない継父がいたという方も
ご自分の経験を寄せてくださっています。
コメント欄では、里親と養親を混同されている方も、見受けられました。
高校生は関東地方に住む凪さん(仮名)です。
凪さんは4歳の頃から、養育里親の元で暮らしています。
今回、「この出来事で人生が変わった」と、実母を訪ねたときのエピソードを寄せてくれました。
【養育里親…養子縁組を目的とせずに、要保護児童を預かって養育する里親で、養育期間は原則18歳まで】
凪さんが里親の元で生活を始めたのは4歳の頃のことです。
「それより前のことはほとんど覚えていないのですが、カーテンが閉め切られた暗い部屋に、カップラーメンのにおいとか食べ物のにおいが充満していたことや、関節にホコリが入ってかゆかったことは覚えています」と、記憶をたどります。 凪さんが、自分が里子であることを知ったのは6歳の頃。 ある日、洗濯物をたたむ手伝いをしていたとき、お母さんから「実はね…」と凪さんが里子であると告げられたといいます。
元記事はこちら。
生みの母の家庭の様子を見に行くくだりは、
ドラマ「ドン★キホーテ」第6話の中でも描かれています。
現在17才の幸子(成海璃子ちゃん)が4才のとき、実母からの虐待で保護される。
そのときの担当児童福祉司が、現・京浜児童相談所所長のミネコ(小林聡美さん)。
親権の停止をして警察の介入→実刑→出所ののち、母親は行方不明。
以来、所長のミネコさんは未成年者後見人として
幸子が万引きなどで捕まるたびに、身柄引受人になったり。
そんな風に寄り添ってくれる、福祉司さんが本当にいたら良いな~。
でも実際には、そんな人はいないだろうな~と醒めた目で見ています。
幸子は児童養護施設で生活していたものの、
万引きといった行動に課題が生じたことで
現在は一時保護所で生活をしています。
行方不明になっていた母親が、児童相談所のミネコを訪ねてきます。
ミネコが「彼女ともう一度一緒に暮らすつもりで、ここにいらしたということですか?」と問いかけますが、
新しいパートナーと出会い、家庭を持ったこと。
4歳になる娘がいること。
「幸子に直接謝りたい。」と話します。
ミネコ「それは幸子を引き取る前提の話ですか?」
母親「夫には、幸子のことは話していない。これから話すつもりもない。」
ミネコ「それじゃ幸子を苦しめるだけじゃないですか。お帰りください。」
(セリフはだいぶ端折っています)
しばらくしてミネコは幸子に、母親が訪ねてきたこと。
新しい家庭を持っているということを伝えます。
続きは、どうぞ動画をご覧ください。
施設に在籍している子どもたちが皆、同じ状況という訳ではありません。
が、上の子を施設に預けたまま、別の家庭を持つという話は
けっして珍しくないと感じています。
もちろん、新しいパートナーさんと、迎えに来てくれる親御さんもいらっしゃいます。
幸子のような状況の子ども達を、里親家庭で迎えることができたらと願っています。
お読みいただき、ありがとうございました。
いろいろ文句は言いますが、里親制度は必要だと思っています。
里親Dさんを応援しています。
↓



