社会的養護について、学んでいます。

「こども時代のすべてを施設で暮らす」というケースが、

少しでも減って欲しいと願っています。

 

 

 

2019年に下書きにしていたものを公開しています。

 

ニュースサイトからの抜粋です。

寝かせているうちに、元記事が無くなってしまいました。

 

 

 

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「やめたほうがいいのは、学校ですか、出産ですか」-。

 

佐賀東高演劇部(江島穂乃香部長、19人)の

舞台「君がはじめて泣いた日も、世界は普通の顔をした。」は、

高校生が妊娠し、命と向き合う葛藤のドラマだ。

 

~中略~

 

顧問の彌冨(いやどみ)公成教諭(44)は

「子どもたちは、命の問題と真剣に向き合いたがっている。

教育者側がはぐらかし、その思いに応えきれないでいる」と学校現場の現状を語る。

とはいえ、昨年10月ごろに脚本を手渡した当初は、部員たちにも戸惑いがあった。

脚本を囲み、語り合ううちに「妊娠があって私たちは今ここにいる」と、

上演への決意が固まった。

 

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日々、高校生達と向き合っている顧問の先生も、

現状をどうにかしたいという思いを抱いていたのでしょうね。

 

「高校生の妊娠」を、現役の高校生達がどう演じたのか。

フィクションであっても、とても興味があります。

 

今は、妊娠したからと言って退学を迫られるようなことはないと聞いています。

が、高校生の妊娠は、中絶になることが多い、という印象があります。

幼いながらもパートナーシップがある2人の中での妊娠なら、

個人的には「『早いよ~』と思いつつ、両家がサポートするならアリ」と考えています。

とは言いつつ、周りには当事者がいないので

その後、幸せに過ごしているのかどうか、不明です。

 

 

出産に至るのは、意図的に妊娠に至ったわけではなく、

中絶できなかった「消極的な出産」かな。

私のごく狭い身近な範囲で、若年の出産は3人。

同級生ではないけど、同年代の子たちでした。

 

 

別の地域の知り合いA子は14歳で妊娠。(私と同学年) 当時は「里子に出したらしい」と聞きましたが、今思うと養子に出したのだと思います。

B子は20歳の成人式に大きなお腹で参加。(本人はまだ10代)

できちゃった結婚だったそうですが、次の同窓会ではシングルになっていました。

親権を取れなかったようで、当時子持ちとなっていたかつての同級生達に

「絶対に子どもを手放しちゃダメ」と泣きながら訴えていました。

同じ地区の1学年上のC子は高校の卒業式間際に妊娠発覚。(決して派手なタイプではなかった) 相手探しに難航し、ようやく相手が確定。責任を取る形で結婚したそうですが、その後、離婚。

 

・・・と、ハッピーな結末を聞いていないのでマイナスイメージになりがちですが、

真面目な10代の母もいることは承知しています。

 

社会的養護についていろいろ知ってきた今なら、

彼女たちの置かれていた環境・本人の状況が「こういうことだったんだろうか~」などと考えますが、もう20年以上昔の話です。

 

 

 

とある講演会で「10代の女の子は『生』が『性』になってしまいがち」や、

またレイルロードスイッチにもあった養護施設あるあるなどを耳にすると、

予期せぬ妊娠は、できるだけ避けたほうが無難・・・と思います。

 

 

 

避妊に失敗したかも!という方はモーニングアフターピルを。

(副作用で気持ち悪くなるらしいです。でも、中絶するよりは・・・)

 

 

中絶の飲み薬の話もネットニュースで目にしましたが、

実際の運用には課題がありそうですね。

 

 

妊娠したけど、産んでも育てられません/どうして良いかわからないという方は、

「こうのとりのゆりかご」

「小さないのちのドア」へどうぞ。

出産前であれば、特別養子縁組につながることができます。

(無介助分娩は、母子共に危険です。現代日本でも、出産で亡くなる人はいます。)

(熊本・神戸が遠方だという方であれば、近隣の支援団体を紹介してくださるそうです)

 

 

お読みいただき、ありがとうございました。

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