いろんな方のご意見をうかがって勉強させていただいています。

 

 

里親さんの体験記

ぶどうの木―10人の“わが子”とすごした、里親18年の記録

本気で叱って抱きしめて: 60人の子どもを育てた里親夫婦

 

長年、里親さんをなさっているとお預かりした里子さんも多くなるようです。

特に、60人?育てたって言っても、短期の繰り返しじゃないの~?

なんて生意気なことを考えていました。

 

 

乳児院でのボランティア活動を通じて、たくさんのこども達と出会いました。

おそらく、もう2度と会うことができないだろうこども達と、ほんの数年間のかかわり。

それだって、せいぜい月に数回の関係です。

それでも、それぞれのこども達との思い出があり、元気にしているかな~と気になります。

一人ひとりとの細かなやり取りを思い出すのです。

そして、そんな月に数回の関係でも、おじちゃ~んおばちゃ~んと懐いてくれて、

後追いをするようになります。(もしかしたらレアキャラだからかも?)

 

あの子達とのかかわりを振り返ると、60人っていうのも、あながち嘘じゃないかも・・・と

感じます。(大層失礼ですね。ごめんなさい。)

 

私達ボランティアは見えない存在です。

担当保育士さんのように、記録としては残らないでしょう。

でも、担当さんや職員さんの知らないやりとりもあるのです。

(ヒヒヒ あの子と私達だけの秘密 秘密ラブラブ 変なことじゃないですよ )

もっと担当さんと仲良くなりたいと思っていましたが、そう簡単ではなさそうです。

こういうとき、部外者であることを思い知らされます。

 

里親サロンで知り合った方が、

「乳児院でボランティアをしていたら、担当さんが縁組に推薦してくれた!」という

なんとも羨ましい体験を披露してくださいました。

10年くらい前の話でしたが、その乳児院もなくなってしまったそうです。

今の乳児院では、たぶん無いだろうな~。

 

お読みいただき、ありがとうございました。