うまくいかない時と裏目に出る時 | 英語は度胸とニューヨーク流!

うまくいかない時と裏目に出る時


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Nothing goes right and Everything goes wrong

この2つはちょっとニュアンスが違います。
何もうまく行かない、のは
まあ思ったとおりには行かないけれど
反対にすごい不幸なことにもなってない感じ。

すべてが裏目に出る、ってことはかなり不運。
こちらには自分が意図したことに反するというニュアンスがあります。

洗濯したら雨
楽しみだった番組が録画できてない
並んで待ったあげくに売り切れ
トーストを落としたらジャムをつけた面が床につく

そんな日が誰にでもあるもの
ワシにも1日に何度かあります。
特にピグライフのクエストではね<ムカッ

うまく行く日は、たとえば落としたトースト、
とっさに出した足がキャッチしています。
{「…それどうするの?食べるの?」と妻)

うまくいかないときはどうするか知ってますか?
そう、左(go left)に行くことですよね:p
つまり発想の転換が必要です。

そのときのやり方を変えるか、
または「これは長い目で見ればよい事だったに違いない」と思うかです。
When you look back the thing,
it may turn out to be unavoidably right
or have lead to the better thing.


ではすべてが裏目に出るときは?
しばし休んで何もしないのが1番。
Just sit back and relax !

頭でいろいろ計算して動いた結果が
惨憺たるものだったなら、
次回は同じことをしないだけ。

何も考えないでやったことなら…
そう、次回はじっくり考えてからにしましょう。

避け得ない運・不運はあまりありません。
ちょっとしたことで出る目は変わる。
または
前に話したように、潮目が変わるのを待ちましょうね。
今ちょうどそんな気分。

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