アメンバ限定記事への反応 | 英語は度胸とニューヨーク流!

アメンバ限定記事への反応

$英語と度胸はニューヨーク仕込みでぃ!

今回、睾丸とテスタステロン、それが引き起こす罪と、
罰としての去勢について書いてみましたが、
皆さんから早くもたくさんのコメントをいただいたり、
メッセやペタをいただき、すごく感謝しています。

また入り口まで来ていただき、帰ってしまった人には
ほんとにすいませんでした。

ワシのアメンバ限定は、気の合う読者とワイワイというもんではなく、
内容的に大公開していいもんか、わかんなかっただけで、
入ってこないでというものではありませんでした。
まだまだたくさんの人に読んでもらいたいです。


読んだ方々のコメの熱さにもうれしい驚きでした。
そのうちこのコメを編集して、記事自体を公開にし、
匿名で紹介したいと思っています。

1番の収穫は、今回だけではありませんが、
議論の大切さを実感したことです。

物事を突き詰めて考える、ということもそうかもしれませんが、
何よりも、ヒトの意見で、自分の頭の中に眠っていた考えや
意見が刺激され、表に出やすくなることです。

表に出る刺激を受けるということは、
それを整理して説明しようとします。

こうしたやり取りで生まれるその努力と、普段活用してない
脳の部位への刺激は、きっと計り知れない効果を生み出すようで、
ほんとにこの記事を書いてみてよかったなと、実感しました。

かの尊敬してやまないマイケルサンデル教授が言うとおり、
議論をすることが大事、それを続けていく価値に気づく機会。
結論を出す、意見をまとめることはそれほど重要ではなく、
その過程の大切さは、ワシが紹介してるタオのプーさんで
言ってることと、シンクロしてることも大変興味深い発見でした。

もしかしたらワシの記事よりも、コメ欄でのやり取りの方が
充実してるのではと、そんな風に思えたのが今回の大収穫。

まだまだアメンバ登録お願いして、ぜひコメを残していただきたいし、
これからもこうした機会を持てれば、すごく楽しいと感じました。

訪問していただき、ほんとにありがとうございます!


$英語と度胸はニューヨーク仕込みでぃ!