こんな記事があった
まさに自分もそうだったなぁ~
好きな楽曲やアーティストは年齢を重ねるごとに移ろうものです。しかし、これまでの調査で10代の頃に好きだった楽曲が生涯にわたっての音楽の好みに大きな影響を与えることや、新規に音楽を発見できるのは30歳までということがわかっています。
大手新聞社のThe New York TimesがSpotifyのデータを分析したところ、ユーザーが最も再生しがちな楽曲は、10代、特に13歳から16歳の頃に聴いていた楽曲に由来することが多いと報告されました。
「30歳以降は流行以外の音楽を聴くことが多くなり、ストリーミング中に新たに接することになるアーティストの数も減少する」ことが報告されています。以下のグラフは「年齢別によく聴くアーティストの数」を示したもので、25歳から34歳を境に徐々に減少していくことを確認可能です。
![](https://i.gzn.jp/img/2024/05/06/when-stop-finding-new-music/05_m.png)
よく聴く音楽が停滞してしまう要因について、Deezerの調査では「選択肢の多さに圧倒されてしまう」「仕事によって音楽を聴く余裕がない」「子どもの世話で音楽を聴く余裕がない」という3点が示されています。
まさにそんな感じ
歳を重ねても新しい音楽やアーティストに興味を持つ事は素晴らしい事!若いってことですな
10代の頃は音楽に貪欲でした。
貪るように聴いてました。
今ストリーミングサービスやYoutubeがあることで昔のカタログも直ぐに聴ける環境になっている。大量にあるCDやレコードを持っている人は良いけどそうじゃない人にはとても便利なサービス
好きな音楽がいつでも聴ける!
新しい音楽も良いけど
好きな音楽を聴きまくる!
それでいいのだ!