7月7日投開票の東京都知事選

40人以上出馬するとか
百合子ちゃん「7つのゼロ」
8年前のあの公約はどうなった?
 
昔の記事を見ていたら
2020年の再選の時の記事を書いていた
 
最も早く公約を達成したのが「ペットの殺処分」のゼロだ。就任前の15年度、都内で殺処分された犬や猫は203匹に上ったが、ボランティア団体と連携して保護犬や保護猫を譲渡する機会を増やすなどした結果、18年度は0匹(生育困難なペットを除く)に。それ以降、ゼロが続く。
 

最重要課題とした「待機児童」も大きく前進した。知事は就任直後、保育施設の整備促進などを柱とする緊急対策に着手。23年4月までに認可・認証保育所の定員は約3割増え、16年4月時点で8466人いた待機児童は、23年4月に286人と約97%減った。

 
満員電車」も進展がみられた。国土交通省によると、東京圏の鉄道の平均混雑率(通勤時間帯)は15年度の164%から、22年度は123%に下がった。 混雑率の低下はコロナ禍の影響が大きい。
 
電柱」の地中化については、17年6月、都道で電柱の新設を禁じる無電柱化推進条例を制定した。都道の電柱のうち地中化された割合を表す地中化率は、15年度末の38%から22年度末には46%に伸びた。ただ、工事に時間がかかるため、地中化のペースは緩やかだ。
 
多摩格差」は、明確な指標がなく、データ分析が難しい。 都が多摩地域の自治体に拠出する市町村総合交付金は、この8年で2割強増え、24年度予算案では620億円に達した。創業支援の拠点施設などを相次いで開設したほか、多摩モノレールの北側延伸も決め、多摩地域への配慮がうかがえる。
 
 
一方、後退しているのが、「残業」と「介護離職」だ。 都職員の22年度の平均残業時間は1か月16・8時間で、就任前の15年度(13・5時間)より3・3時間増加。近年は新型コロナや東京五輪・パラリンピックへの対応も影響したとみられるものの、民間企業の平均(15・2時間)も上回っている。
 
また、総務省の就業構造基本調査によると、22年9月までの1年間に、都内で介護や看護を理由に離職した人は1万4200人。16年9月までの1年間(8200人)の1・7倍だった。
 
●安全な妊娠、出産環境など切れ目のない女性活躍支援 
●都民の理解が得られる形での東京五輪・パラリンピックの開催
 
目玉の東京版CDCはコレか?

 

 

感染症に対して分析したり提言したりするに留まっている感じですなぁ~

関連してこちらは「日本版CDC」
 
あとは東京オリンピック&パラリンピック
談合事件があったりと後味の悪い大会になった。
 
さてどうでしょう?
8年間それなりにやってかと思うのですが
さて誰を選ぶ?
 
文句言う前に投票に行きましょう!
7月7日です。
 
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ナイフとフォーク巣籠もり卵(特大)
マチガイナイ!カレー味
美味しゅうございました。
お願いグッグッグッ