何でも挟んじゃうシリーズ!!
 
熊本グルメ
辛子レンコン
辛子レンコンを半分にしてマヨネーズで!
レンコンのシャキシャキ感!、からしはまあ~マスタードなんで良い感じに合いました。
さすがにこれは、ランチパックも手を出してないでしょ!
一応チェックしましたが・・ヒットせず!
 
ヽ(`▽´)/
 
 
ランチパックさん!
真似っ子してもええでぇ〜
しないな・・
 
しかし、ネットでは・・・
 
 
さらにさらに・・ホットサンドのも発見!
 
スプーンフォーク スプーンフォーク スプーンフォーク スプーンフォーク スプーンフォーク スプーンフォーク スプーンフォーク
 
このからし蓮根はデパ地下で売っていて、なんか急に食べたくなって買ってみましたが・・
からし蓮根なんて殆ど食べたことはない。大昔からし蓮根で大規模な食中毒が起きた事があったような〜。
 
ちょっと温めてマヨネーズとかで食べても美味しいですよ~と店のおじさん。ゴマダレも旨しでした。
温めることで辛味が増すそうです。
 

からし蓮根

細川藩と縁のある料理として知られる。寛永九年(1632年)、肥後細川家初代藩主忠利公は、日頃から体が病弱で、心配した羅漢寺の玄宅和尚は「何か栄養のあるものを」と苦心して探していた。味噌と和からしを混ぜ合わせたものをれんこんの穴に詰め、小麦粉、空豆粉、卵の黄身の衣をつけて油で揚げた。ピリッとした辛さが効いたのか、気に入って常食される程になると、病弱だった忠利公は食欲も増し、みるみる剛健になられた…というのが「からし蓮根」の由来である。また、輪切りにしたれんこんの外観が細川家の家紋、九曜(くよう)の紋に似ている事もあって、忠利公は「からし蓮根」の製造方法を秘伝とし、明治維新まで門外不出の味だった。これが、今でも「からし蓮根」が全国で唯一熊本県でしかつくられない由縁でもある。

 

こんな由来があったとは・・
 
ごちそうさまでした。
お願いグッグッグッ