すっかりとメシブログ化しております
(ーー;)ｂ
たまにはDTMの記事でも
🎸 🎸 🎸
DTMのドラム
今までは一つのトラックで使っていたのですが・・パラアウトにしてみようかと
Cubaseのドラム音源にはこうしたサブミキサー的なモノがあってここでバランスやエフェクトもかける事ができるので一つのトラックでもOKだったのですが…
バスドラ
スネア
ハイハット
シンバル類
タム類
を別々のトラックにしてみます。
思い起こせば以前TASCAMのTR688(カセット8トラMTR)を使っていた時はべードラ、スネア、それ以外をLRで２トラック。合計４トラックも使ってやったました。リズムマシーンでそれぞれのパートをMIDIシンクして走らせてそれぞれの録音するという手間のかかる作業でした。
■Cubaseでドラムのパラアウトのやり方
①ドラムを打ち込んだトラックを選択(黒くなった部分)
②MIDI→パートを分離
③OK
④バラバラに成りますた。1１トラックに名前をつけて完成
ほんでぇ〜BD、スネアとかEQとかショートディレイなんぞをかけて行ってバランスを取るってことをしていくのですが…。
奥が深い…(＠_＠;)
あと、パンニングはこんな感じだそうで・・・
客席からステージを見たらドラムセットってこんな感じの定位になってますわなぁ～。ドラマーからは逆・・・
なるほど。
φ(..)メモメモ
今週1曲Up出来る予定
また聴いてみてくださいませ〜
m(_ _)m
Stay Music!