この前、TSUTAYAへ行く途中、少年2人が遊びを終えたのか、別々の方向へ帰ろうとしていました。
「じゃあな~」
「じゃあな~」
と別れ、2人の距離が1ブロックぐらい、つまり50m程離れたところで、1人の少年がこう叫びました。
「マジすか学園見ろよ~!」
ぎりぎり何のコトだか分かりますよ。AKB48が出てるヤツでしょ?
テレビはすっかり見なくなってしまいましたが、去年1年子どもと接して、なんていうか、AKB48の影響力はすごいな…と感じました。
そんな、子どもたちの「おれあいつが好き」「私は○○が1番かわいい」という主張を、聞き流しながら、時には「篠田麻里子が1番に決まっているだろ!」と主張し返しながら、この熱狂ぶりを、どこか冷めた目で見ていました。
でも、じゃあ自分が中高生の時はどうだったか、というと、今のAKB48に変わる存在がやっぱりいました。
そう、モーニング娘です。
あの頃は、毎週月曜日になると、ASAYANの話で盛り上がりました。もちろん、モーニング娘だけでなく、ネスミスも…太陽とシスコムーンも…ごあきうえも。
それでもやっぱり、超常現象とでもいうくらい、僕ら世代はどこか、モーニング娘の一挙手一投足に注目していたような気がします。
時代は繰り返す。
そう考えると、今ブレイクしているたのしんご。歌い踊りながら笑いを取ろうとする彼のスタイル。そんな彼に変わる、僕ら世代の存在と言えばやはりこの人しかいないのではないのでしょうか。
そう、幹てつやです。
さらに、一昔前に流行った「そんなの関係ねえ」でお馴染み小島よしお。彼のような、裸一つで笑いを取りにいくという彼のスタイル。そんな彼に変わる、僕ら世代の存在と言えば、やはりこの人しかいないでしょう。
そう、なすびです。
大人になると、今の若い子たちのブームをすこし冷めた目で、斜に構えて見てしまうようなところがあるかもしれない。でも、こうして考えると、つくづく、
時代は繰り返す
そんなことに気付かされるのでした。

