パリで医者にかかる(風邪っぴきの巻) | てりえんぬ(地球人)として。ふらんすにて。

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この物騒なときに風邪をひいてしまい、
医者に行ってきた。

Généraliste (ジェネラリスト、一般医)というところを
大体家族で登録しているのでそこへ行く。

パリ市内だと、マンションの一室に
医者一人で開業しているところが多いと思う。
歯医者もそう。

日本のように、「◯◯クリニック」という看板は
あまり見かけない。

マンションの集合入り口のところにひっそりパネルで
「Dr. △△, généraliste」とか記載してあるのみ。
色もだいたい黒とかで地味、わかりづらい。

うちの担当ジェネラリストのお医者さんは女医さん。
まだジェネラリストとして登録する前に、
家の近場で検索して行ってみたら、
な~んて優しい・・・・!!と、
感動して、近くで便利なのと優しい女医さんということで
すぐに登録させてもらった。

さて、そのマンションの中、
Salle d'attente (サルダタント、待合室)がひとつ、
診察室がひとつ。

診察の流れとしては、

まず、行きたい日がsur rendez-vous (スュランデヴ、予約専門日)でない限り、
アポなしで行ってOK。予約専門の日であればしかたなく電話で予約。

この日は、嬉しい事に予約専門日ではないので、時間内に直接行く。
マンションの入り口でインターフォン押して、
先生が出るので開けてもらう 笑

階段上がってる頃、先生が部屋の入り口を開けてくれてるので、
笑顔でボンジュール言って、Salle d'attenteへ。(受付とか診察カードとかない)

待合室に先に待っている患者さんが居る場合、ざっくり皆さんに向けて
「ボンジュール!」
みなさんも
「ボンジュール!」と返してくれる。(日本で知らない患者同士が挨拶ってないから和む)


ココは来た順に診察なのだが、順番表もないから
自分より先にいる人をささっと覚える。笑
一回、自分の前にも後にもいっぱいになってしまい、自分が誰の後なのか、
何番目なのか分からなくなり焦った。


今日は、待合室には先に2人しかいなかったので、安心。(3番目)

先生も「次の人~」って感じなので、
完全に患者任せ。

順番が来たら、診察室に入る。

言える範囲で現状といつからの症状かを伝える。
今回は「3日前から喉が痛い」「鼻が出る」「熱はない」を家で予習済。

診察台も一応あるので、そちらへ移動して、
血圧、喉、呼吸を見て、
「microbe (ミクローブ、ばい菌)でしょう」
ってことで、さらさら~と ordonnance (オルドナンス、処方箋)を書いてくれる。

そして、今日の診察料金は 23€ (約3,240円、今141円/€)
ここは、現金でお支払い。
(今んとこ、いつ、どんな病状で行っても23€)

この↓ feuille de soins (フェイユドソワン、治療証明書)は、
後で健康保険で払い戻してもらうため必要なので
絶対になくさないこと!

帰るときも、先生がちゃんと入口ドアまで送ってくれて、
握手して別れる。(商談後のビジネスマン風に)
 
次は、処方箋を持って、薬局へ!