冬は、雪が降ると一瞬で世界が変わるから好きです
いつまでも雪ではしゃげる新鮮な人間でありたい
神社は「神明社」どこにでもあるアマテラス系の神社さん(うろ覚え笑)
たぶんここでも幼い頃神と遊んでた。
実家の神棚に祀ってあるのもアマテラスの名前だから、ウチってアマテラス系なのかな
あとは山の神の名前が祀ってある。月山神?とか。
四方八方を山に囲まれてるから、地元は神とか精霊の空気感があって過ごしやすい
いつか地元に定住するつもり
虫が多すぎるのがちょっとアレだけど、、笑
そういえば私は高次元にいる[青い目に白い髪]の存在と関わりがあるみたい。
彼らの所属的に1番近いのは天使? でもミカエルとかみたいに人間に親しい感じじゃなく、どちらかといえばあまり人間と関わらず天界内の仕事をしてる雰囲気。顔つきは西洋系
私が天に昇ったあとにサポートしてくれる右腕・助手のような存在。
私は寝ている間に向こうで過ごしたことを99%覚えてないんだけど、自覚のある限りでは2回、それを見た感じ。
初めてその人を認識したのは、2020年の12月27日の夢。言葉を交わすでもなくただただ顔に見惚れてた笑
私が顔を上げたら唐突に、まさに彫刻のような綺麗な顔が目の前にあって、美しいのなんのって。
白い長髪に前髪は目と眉の間でそろえられていて、宝石のような透き通る青い目に白いまつ毛。眉毛も白く、そして真っ直ぐに通った鼻筋。
なんの脈絡もなく目の前に居て《!?》と驚いてフリーズした
私は私で驚きすぎてガン見だし、向こうは向こうでめっちゃ真顔笑 超鉄仮面
そのときは何だかわからなかった。ただ天界に存在する“誰か”なんだろうなと思った。
2回目は2021年3月27日の夢。私が宇宙船から自分の監督する世界を眺めていたとき。
代役のない監督業、平静を装いつつ孤独とプレッシャーに世界を見つめていると、後ろから「私がまもりますから」と、両肩に優しく手を置いてそっと撫で下ろしてくれた
こちらの気を汲んで、その人の方が切なくなっているようだった。
見てないから後ろにいるのが誰だかわからないけど、なんとなく、女性のような品がある男性で、絹のような長髪に白い服装をしてる気がした。
昔からお互いを知っていたような、秘書のような、ホームズとワトソンのような・・・・・・。
すぐにその人を顕在意識からも信頼した
そして、最初の青い目の人と今回の助手君は同一人物となんとなく思ったんだ
名前はわからないから今のところ《助手君》。
顔は覚えているから、今度描いてみるね
みんなの2022年が、素晴らしい年になりますように・・・