イタリアジュエリーの魅力
さてさて、昨日は雨の中上野の森で開催中の日本ジュエリーアート展にいってまいりました。
しとしと一日中
でしたが、特にunder26の作品にエネルギーをもらってきました。
審査のときにお手伝いをしていたのですでにどんな作品が入選したのかは知っていましたが、
会場で見るとなぜか、違って見える。 不思議なことです![]()
午後からはイタリアに長年お住まいの長井豊 氏をお招きしての
セミナー 「創作の場から見たイタリアジュエリーの魅力」 のお手伝いをしてきました。
イタリアンレストランでワインをいただきながら、イタリアジュエリーの背景文化、技法を
スライドを見ながら深く掘り下げてお話を聞けました。
長井先生は惜しげもなく、スライドで粒金の技法について解説してくださいました。
この粒金の技法は紀元前8世紀にイタリアの先住民エトルリア人が用いていたのですが、
なんと一粒が0.2ミリの粒で
1ミリ四方だと25粒敷き詰められていたのです!!!
1センチ四方なら2500粒なんですよー
大昔ですから、ルーペもない、電気スタンドもない、ガスバーナーもない頃のお話です。
ホント、すごすぎると思いませんか?この緻密さ。
どうもこの粒を並べていたのは子供の仕事だったようです。
それにしても昔の人は洋を問わずすごい技術でした。
祖先の遺伝子に脱帽![]()
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