以前にも述べた事だが、日本のアスリートが欧米に出向きトレーニングをする目的は、海外アスリートとの合同トレーニング、高地など環境を目的とするもの、栄養管理やマッサージなどフィジカルメンテナンスなど日本より高いサービスを受けに行くことにある。
中でもショックだったのは、日本で野菜、果物、豚カツを食べてもメダルは取れないそうで、日本の作物は植物性栄養素が足らないと聞かされた時だ。
これも何度も書いた内容だが、日本が誇れるのは、全国的に悪い土壌であるにも関わらず、品種改良で素晴らしい味を出している事だけである。土壌の栄養は、東欧、ドイツ、イタリア、オレゴン、ユタなど米国と比較しても格段の差がある。アフリカも同じだと思われるが、メダルを取るなら、幼少からアフリカで過ごした方がいいかも知れない。
