すっかり秋の気配ですね。
今年は夏らしい蒸し暑い時期が少なかったですね。
冷房をつけた時期が少なかったです。
実は地球は小氷河期に向かっているんですよ。
温暖化で南極北極の氷が溶けてきていると言う事実にもかかわらず、2030年には小氷河期を迎える様です。
何故、発表しないのか?疑問ですね。
南極の氷は中心部が厚くなってきているそうです。
周りは溶けているけど、中心部は厚くなっているので、総重量は変わりがないそうです。
海流の温度で周りの氷が溶けて居るのかもしれませんね。これは私の推測ですが。。。
この現象は太陽の温度が下がってきて居るからです。
太陽は温度が高い時には黒点が多く発生します。
黒点が多く発生して居る時には太陽は活発な活動をしています。
今年は黒点が無くなってしまっています。
と言う事は、太陽の活動が非活発で、温度が下がって居ると言う事になります。
小氷河期に向かっています。
小氷河期は割と頻繁に起こっています。
一番近い所では、360年前に小氷河期に入りました。
日本では、江戸時代で、記述は残っています。
夏でも20°ぐらいで、冬は極寒になったそうです。
作物が不作で、熱源確保の為に多大なる負担が生じて、その処理で江戸幕府は衰退してしまったと言われています。
今の地球温暖化と信じられている世の中の常識からすると、まさか~と思われるかもしれませんが、太陽が恋しくなる時期が来るかもしれませんね。
冬の間の熱源確保が課題になるでしょうね。
フリーエネルギーが公に使われる時代になる事を祈るばかりです。
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